ある日、急いで帰宅しなければならなかった。
仕事が終わってから走って買い物へ行き走って駅まで行き、希望の電車に乗り込んだ。
これで安心。あとは家に入るだけ。
そんな落ち着きを取り戻したのもつかの間、突然二駅目で電車が急停止した。
何が起こったのかわらず3分ほどの沈黙の後、やっと車内放送で人身事故だと知る。
「一本後の電車にしてくれたら…」
真剣にそう思った。
帰宅ラッシュ時の乗客は車内に閉じ込められたまま正確な状況を伝えられないまま20分はそのまま時間を過ごした。
やっと、どの辺りの駅で事故があったのか放送された。
いつ動きだすかはわかったのは、運転開始の5分前だ。
停車時間は約40分。苦痛まみれの40分だった。
乗客への対応が遅すぎる。
いつも思うのだが、事故などで電車が遅れ乗客に迷惑をかけた場合、その乗客の運賃はナシにできないのか?!
原発と結託してぼろ儲けしているんだろ。そんなことくらい朝飯前のはずだ。
それが出来ないなら高速道路や新幹線のように無闇に人が入れないよう、建築してはどうか。
モノレールのよな感じもいい。
それか死体は放っておいて夜中に片付ける。
それも無理なら自殺希望者を定期的に集めて、夜中にでも空っぽの電車でひけばいいのだ。
日本人は怒りを表現しなさ過ぎる。
40分遅れて駅にやっと着いたとき、改札で駅員に噛み付く客の10人や20人いなくてはいけない。
だからつけ上がるのだ。