hiroです
長男記事
第三回目
2回目の入院が長引いたものの
それ以降は
経過が順調でね![]()
投薬も
短期間で済んで
定期検診も
次回受診の期間が延びていってね
先輩ママさんに
入院中に…
大きくなると
手術痕を嫌がる子もいるけどね
嫌がったら
それは
命を懸けて戦った証し
勲章なんだよ
って
言ってあげるといいよ~
って
とても素晴らしい言葉を頂いて
その通りって思って
なのでね
私が陽貴の手術痕気にしてなかったんで
このブログを書くまで
忘れてた~![]()
で
今回改めて
陽貴に聞いてみたら
返ってね…
手術痕見せることで
説明が楽だった~
って…
聞いてみないと
分かんないもんだねぇ~![]()
二度目の手術後
主治医から
これからは
普通の生活はできるものの
健常者が100%で出来ることの
70%が彼のマックス
心臓の弁が不具合を起こした場合は
人工弁に代える
心拍が止まる場合は
ペースメーカーを使う
それ以外は
移植しかありません
成長期に
心臓の働きと
体の成長との
バランスが崩れなければ
大人まで持ち越すでしょう
この時期が上手く乗り越えられるかが
関門です
そう言われて…
陽貴の心臓は
ちょっと普通と違うから
陽貴特有の
バランスが必要なんだって
分かって…
元夫の不倫と
先物取引のお金の調達に振り回されてて
でも
彼は
何も変わらず…
二度目の離婚は
世間体が悪いし
子供も可哀そうだし
こんな状態でも
未だ元夫の事を愛してた…
(今言えることは
既に
愛→憎しみ
に感情の変化が始まってたんだけどね)
これが一番の理由でね…
頑張る決心した![]()
ますますね…
この子のために何が出来るのか
と
考えるようになって
親の方が先に逝くのだから
自立できるように
人として生き抜くために
どう接していけばいいのか
内部障害があって
出来ないことがあるけど
陽貴がしたいと思うことは
出来るだけ経験させてあげたいな…
って…
それまでは
社会との断絶で
母親として出来るだけ
リスクから守って来たけどね
手術前とは
同じスタンスではいけないな
って思って…
色々な事が重なって
心身ボロボロでいた時期なのに
次男を妊娠していることが分かってね
つわりが酷かったこともあって
思い切って
私立の保育園に
陽貴を
お願いすることにして
はじめて
子供社会にデビューした陽貴
ママっこだったのが
嘘のように
保育園が楽しいみたいでね![]()
![]()
![]()
子供は子供が大好き![]()
もともと
大人しい方で
優しくて…
家では
ぬいぐるみがお友達だったけど
男の子らしさが
徐々に目覚めて
戦隊ものの
テレビ番組が大好きになって
一人遊びではヒーローになり切り![]()
でも
喧嘩の経験がない子
体も華奢なので
力もない
ひ弱な感じは一目瞭然
おままごとも好きだけど
男の子とも遊びたい
で
やっぱり
男の子だから
体を使った遊びが多くなり
ふざけていたのが
何時しか
本気の喧嘩になるなんてことは
当たり前の事で…
腕力にものを言わせる男子社会
陽貴は
とにかく力がないし
相手の子を
殴り返すことが
出来ないらしく
目に余るものがあったようで
保母さんが
強行手段に出てくれて…
(これ…今だと問題になっちゃうよね
内容は明記しません)
それでも
やり返すことが出来なかったらしく![]()
陽貴は優しすぎるから
もっと男の子らしく
強くなれると良いねぇ
って
連絡帳にも何時も書かれてて
家で私や父親と
ボクシングごっこしても
あ~![]()
って感じで![]()
これは私の持論だから
軽くスルーしてね
もちろん
反対ってものありだと思うし
長女の時から感じてたことで
陽貴を擁護してる訳ではないんで…
あくまでも持論でね…
子供のケンカってね
とても貴重な経験だと思ってて
小さい子が叩いても
力も弱いから
大けがすることなんてないし
相手が泣いたら
自然に手を止めたり
殴ったら
殴った手が痛いとか
殴られたら
殴られた所が痛いとか
どのくらいの力加減なら
大丈夫とか
殴りあいでは解決出来ないとか
心の学びも沢山出来ることとか
ケンカって
いろいろと経験して学べる
必要な経験だなー
って思ってて
大人は見守ってて
度を越しそうになったら
助け舟を出せばいいんだよね
ちょっと
成り行きを見守って
で
いいなと思ってて
今は直ぐに
大人が止めちゃうよね
大人の都合で…
大切な経験を奪ってるな~
って
感じちゃうんだよね…
で
陽貴の場合に戻るね
私立の保育園だから
保母さんの目が良く届いてて
だから陽貴も
ここでは大人に助けられてて
でも
既に
私が守ってあがる訳には
いかないんだよね…
これから先は
もっと知らない世界に入ってくし
自分の力で
乗り越えなきゃいけないことが
多くなるし…
私が知らない
陽貴がドンドンと増えてくるし
私の子供だから
私が一番分かってます
は
私にはなくて…
もう長女の成長を観てきてるから…
大きくなればなるほど
親の知らないことが増えるし
当然の事なんだけどね…
だから
陽貴には
心身ともに
強くなることを意識してて…
メンタルで支えられたらいいのかなとか
試行錯誤
だからと言って
泣いちゃダメ
とは
言わなくて…
男の人は
大人になったら
なかなか
泣けなるよね
子供のうちに
沢山泣いていい
って
思ってたから
泣いていいんだよ~
って言ってた
(これが原因かは分からないけど
小学生高学年になって
学校の先生と私の中で
意見の食い違いが生じたけどね)
そして
弟が生まれた~![]()
自分を磨き
陽貴を助けられる人になってほしくて
侑磨
お兄ちゃんになった陽貴はね
直ぐにね
お兄ちゃんぶりを発揮![]()
保育園から帰ってくると
直ぐに
弟に
ただいま~のキス![]()
泣きだすと
あやしたり
直ぐに教えに来てくれて
抱っこしたり
おんぶもしたいって
よくおんぶしてね
(支えながらとか…)
こんな調子だから
お兄ちゃんが大好き
弟君
陽貴がいない時は
男の子特有の
ちょーママっこ
あっこ
あっこ
と抱っこの連続
抱っこ出来ない時は
常に足にしがみついてて![]()
こんな状態なのに
陽貴が帰ってくると
ママはいらなくなっちゃう![]()
陽貴にべったりで…
自然にそうなってて
普通は嫌がるよ~
って聞くけど
陽貴のほうも
嫌がるなんて一切なくて…
(これはきっと今でもそうかな)
食べ物は分けてあげちゃうし
おもちゃは取られちゃうし![]()
さすがに目に余る時は
陽貴に入れ智慧…
こっちでいいや~
って遊べば
侑磨は手放してくれるよ
って
育児の分担を
陽貴に手伝ってもらって
時々
手伝ってくれるようになった長女は
怖い教育係
(今は長女は変わったけど
弟たちには怖さしかないみたい
)
そんなんで
兄弟喧嘩もあまりしなくてね
年1~2回の喧嘩が始まると
最初は
私が嫌な気分になるから
やめな~![]()
仲良くして~![]()
って言ったんだけど…
そのうちに
ドンドンしていいから
お外でやって~![]()
って感じ
あまり干渉しすぎない様にしてたつもりで
注意する時は
喧嘩両成敗
片方だけ叱ることはしない
が
私のルール
これね…
私が一人っ子だからね
兄弟姉妹がいる人が羨ましくて
子供の頃に
よく兄弟姉妹のいる人の話を聞いててね
お兄ちゃんだから…
弟だから…
反抗期の長かった長女にも
大きいんだから…
長女なんだから…
(陽貴が生まれてから
子育て方法が一気に変わったから…
余計に反発が強かったみたいで…)
は言わなくて
これって
子供にとっては
理不尽な大人の都合だな~
って思ってて
なので
喧嘩両成敗
私は
今まで一度も
お兄ちゃんだから…
弟なんだから…
って
言ったことなくてね
(これね…
後々で家庭教育心理学の講習に行ったときに
講師の先生から
家庭という小さな社会で
社会的な上下関係を学ぶのが
兄弟の関係だから
上下関係は家庭で
しっかりと教えなければいけないって
指摘されたんで…
これも私流だから
軽くスルーしてね)
大きながっちりとした弟
(小学低学年までは
同級生の中で頭一つ飛び出てた
)
と
細くて風でも飛んできそうな華奢な兄
対照的な体格の二人
呼び方も
はるき~
ゆうま~
で
(侑磨が中学生になった頃に
いつしか
あにき
と
呼ぶようになってた)
私が一人っ子だから
知らない事も
いっぱいあって…
兄弟がいると
寝る瞬間まで遊んでいられる
当たり前のことだけど
兄弟がいるって
ほんとにいいな~
って
思って![]()
生活もちょっと安定したので
保育園から幼稚園に変更
幼稚園に入ると
保母さんは沢山の子を見るから
大人の目の届かないことが多くなって
体格の差も
力の差も
そのままで
ちょっと突かれただけで
飛ばされて転んで
直ぐに泣く子でね
簡単に転ぶから
面白かったりするんだよね
で
泣くことも面白い
子供って…
走ったり
飛び回ったり
スキップしたり
縄跳びしたり
全て苦手な陽貴![]()
これも
男の子社会では
上下関係に影響してきてて
女の子には
口で負かされる~![]()
これは
小学校へ入っても
続く事に…
ここからは
内部障害者としての
偏見と無理解
ってのが
あることが分かるようになって
子供は無邪気で
純粋だから…
それ故に
時には残酷だなと思うことも…
優しさだけでは
乗り切ることが出来ないのかな
って
思うことを経験してくことに…
子育てに対する
考え方が
時代とともに変わり
私の中の常識が
普通ではないことが分かるようになって
自分が経験したことのないことを
子供を通して経験したり…
同じ屋根の下で生活して
同じ経験をしてきたつもりでも
陽貴と
私
では
捉え方が違うんだよね
私は私の世界で見てるから…
親から誉められたことがない私…
子供を褒めることが出来なくて
一番辛い思いしたのは長女
長女一人を育てていた時から
私もホントに努力してけど
見つけられなくて
誉め方が分からなくて
長女はそれでも
どこかで学んで
私よりも誉め上手で
長女から誉め方は
教わった…
侑磨が
幼稚園に入園し
陽貴が小学校入学
ちょうどその頃…
私の反対を押し切って
再婚して家を出て行った実父が
(再婚相手が私の知人で…
金銭トラブルが酷かったの
知ってたから反対してけど…)
一文無しになって
余命数ヶ月の
癌の宣告されて帰って来て…
(一年半頑張った~)
父の看護や
病院通い
入退院も繰り返したので
病院への面会が
亡くなるまでの二年間続き…
子供が増えても
元夫は相変わらず
趣味の釣りが常に優先
協力はほとんどなくて…
もうこれ以上は無理
って
思っているのに
仕事は
増える一方で…
まだまだ
ヨーガにも
自己啓発にも
スピとは出会ってなくて…
一人っ子で
背負いこむ癖は変わらなくて
頼れなくて
喧嘩が苦手で
自分が見えてなくて
分かってなくて
頑張ってることも分かってなくて
出来ていないことばかり見つけて
一生懸命で…
感情的で…
心配とか
不安とか
不満とか…
私は正しく
誠実に生きてます![]()
って
苦しんでた~![]()
人の事だとね
なんで![]()
どうして![]()
って
分かるんだよね
出来事や
場面や
登場人物は
その人の世界で
それぞれ皆違うよ
なので…
苦しいなぁ~
辛いな~
って
思っている人は
自分の中のものに
置き換えて
観てみると分かるかも…
自分が
どう感じてるか
そこがね
ホントは
一番大切かなって思うよ![]()
次回につづく…