昨夜は村の酒場へ



扉を開けるまでは一杯だけと思うのだが

いざ入ってみると酔どれ天使たちの阿鼻叫喚



しかしほんとうに一杯だけ飲んで帰ろうとしたら「奢るから飲みよし」と有り難いお言葉なのだがワタシは一杯だけ飲んで帰りたいのだよね



「まあもう一杯ぐらいならいいか」



これがいけない



結果

二杯ご馳走になり

マスターがご機嫌さんだったためにセッション大会へ突入



めくるめくサイケデリックなサウンドに気がつけば26時を回っていた



いつもそうだ



ワタシの人生はいつもそうなのだ



行かなきゃよかった

と思う気持ちが半分

セッション最高!

とゆう気持ち半分



なぜなら

昨夜は長女14才の誕生日だったんです



ごめんね




こんな父親でごめんなさい




今日はワタシの中の一番行きたくない場所No. 1に輝いているハーバーランドで洋服でも買ってあげようかと思います



やっちった