講義への感想・質問をありがとうございます。
「面白い研究シリーズ(いつの間にシリーズに?)が思いのほか好評で嬉しいです。
心理学は面白いですよ~(^^)
<講義に関係のある質問>
・三日坊主は馴化が関係しているんですか?三日坊主にならずに
続けられる工夫などはありますか?
→三日坊主は馴化というよりも、モチベーションの低下でしょうね。
三日坊主にならないコツはいくつかあります。講義では学習に関連して計画の立て方やモチベーションの持続
方法などをお伝えする予定です。お楽しみに(^^)
・アイフルのように、拮抗条件付けの行き過ぎで放送されなくなった
CMなどは他にあるのか?
→私の知る限りでは他にはないです。
ただ、私自身がほとんどTVをみないので知らないだけかもしれません(・・)
・CM製作の人たちは学習心理学のような講義を受けるのが
必須なのか?
→消費者心理のような分野もありますが、現場の人全員が心理学の講義を受けているわけではないと思います。おそらく経験的に、「こうすれば売れる」「効果がある」というのを知って実行しているのではないでしょうか。
心理学はその知識を必要としている人に、知識を手渡すことができて完成すると私は思っているので、
できれば現場の人にこそ、使える心理学を学んでほしいと思っています。
私の講義が、他の先生方の講義よりも応用色が強いのはそのためです。
・子どもの好き嫌いが生物学的準備性で説明できるというのが面白いと思いました。
今でも好き嫌いがある大人の場合は、単なる好みの問題でしょうか?
→生物学的準備性に根ざしているものも多いと思います。
たとえば、クサヤやドリアン、ブルーチーズなど、通常で考えれば腐敗と結びつくようなにおいのするものは
やはり大人でも嫌いな人が多いです。
・自分は小さいころから茄子が嫌いでしたが、いまでは最高の酒のパートナーです。
嫌いなものが好物になるというのは何かあるのでしょうか?
→食の好みも、経験によって変容しますので学習の結果といえます。
例えば、初めに食べた茄子料理はおいしくなかったけれど、調理方法を変えたら
おいしいという経験を繰り返さば、茄子がだんだん好きになります。
また、苦味や渋みなどが危険ではないことを経験していくうちに、嗜好がかわっていきます。
茄子は子どもには人気が内容ですね~。灰汁がある(渋みがある)ので、それが駄目なのかな~と??
ちなみに、私も子どものころ、茄子嫌いでしたがいまは最高の酒のパートナーです('-^*)/
<講義に関係のない質問>
・祝日に講義があることについてどう思いますか?
→休日の概念があまりないので(家でも仕事三昧です(^^;)私は特になんとも・・・なのですが、
幾多の誘惑を振り切り、まじめに登校する学生さんたちには頭が下がります。
講義でもたびたび言っていますが、自分で自分を褒めてあげてください(^-^)/
・いま、就職活動中なのですが、面接などで使える心理があれば教えてください
→就職活動で何に困っているかによりますが、ソーシャルスキルの本は役に立つと思います。
人に良い感じを与える話し方や、話の聴き方など、実生活で役に立つ話が
たくさんあります。
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