「映画プリキュアオールスターズNewStage2 こころのともだち」を観てきました!
今日の仕事は午後は無い&明日は祝日、とくれば「いつ行くの? 今でしょ!」とばかりに
いい歳したオッサンが1人で行ってきました! ※ネタバレ無し
地元では映画館が潰れた(!?)ので、電車で亀有の映画館まで。
チケットを渡し、いざ劇場内へ…親子連れがイッパーイ!!
しかもほぼ満員…! やべぇよ、やべぇよ…完全に場違いだよ!
平日の13時なら空いてるだろうと思ってたけど、もう春休みに入ってるのかな…?
そう思いつつもじっくり堪能! 以下感想。
初めて見たプリキュアが「スマイル」だったので、スマイル勢の活躍を期待していましたが
みゆきからマナへの伝言。妖精エンエンの「〇〇のように笑いたい…」
サニーの切り込み隊長的活躍、ピースの変わらぬあざとさ(褒め言葉)、
マーチの変わらぬ直球勝負(脳筋)←(褒め言葉)
れいかさんの気配察知能力! そしてそして、あのキャラが本編の鬱憤を晴らす大活躍!
と、スマイルファンな俺は大満足!
他のプリキュアだと目立ったのが、キュアマリン。
ハートキャッチは未視聴ですが、なんですかねあの可愛い動きは。
ポスターでも一人こっち見てるし… ネタ的ポジションなのでしょうか。
次は初代の2人ですね。これぞ伝説って感じの威風堂々の戦いぶり。
キュアブラックが四股を踏む感じのシーン、予告CMでもありましたがカッコ良すぎ!
力のブラック、技のホワイトという認識でよろしいでしょうか?
最新作のドキドキ勢は妖精への励まし、戦闘シーン描写といい役どころだったと思います。
スマイル勢との共闘もあり大満足!
どうしても戦闘シーンに目がいってしまいますが、ストーリー的には妖精学校を舞台としてるとはいえ、
「イジメ」をテーマにしているようで、イジメっこの妖精がイジメている妖精に
〇〇を取ってこいって言ってるシーンとか結構生々しさを感じました。
イジメられている妖精も嫌われたくないから嫌々ながらも…とか。
あと、プリキュアが水晶化するシーンも結構子供にはトラウマになりかねないかも…。
※そのシーンでは周りの子供らは静かになってました。
でもそれらのシーンがあるからこそ(?)ストーリーが終わりへ向かうにつれ
カタルシスを味わえる気がします。
※不覚にも涙が… 涙腺弱くなったかなぁ…
余談、周りの子供が盛り上がったシーン。
スマイル勢の変身シーン。妖精たちが水晶を叩いてるシーン。妖精が「プリキュアを応援して」と
呼びかけた場面。このシーンのために、幼児にライトを配っていたのか…と感心。
そして一番盛り上がったのは… なぜかED。
ドキドキのED「この空の向こう」のダンスでしたが、劇場内が大合唱!!
いや~ 子供の盛り上がるところはオッサンな俺にはわかりません!
最初はオッサン1人で恥ずかしかったけど、周りの子供たちの新鮮な反応(ここでこういう反応するんだ)が
わかって楽しかったですね!
終わったあと、「また見たい」「最後まで見れた」という感想はなぜか俺も嬉しくなりました!
ここでパンフレットを紹介(500円)
中身かなりのネタバレありなので購入する時は注意!
劇場内にあった看板。親子連れが入れ代わり立ち代わりで写真を撮ってました。
(上の写真だとビューティが)入ってねえんだよこの野郎!
最後に300円で作れるシール自販機から。
「勇気リンリン~」から入れたかったけど入らなかった…。
初めてオールスターズを観ましたが、全員が喋るわけじゃないんですね…
キャラ多すぎなのはわかりますが、やっぱり寂しい…。
いい歳したオッサンが1人で行ってきました! ※ネタバレ無し
地元では映画館が潰れた(!?)ので、電車で亀有の映画館まで。
チケットを渡し、いざ劇場内へ…親子連れがイッパーイ!!

しかもほぼ満員…! やべぇよ、やべぇよ…完全に場違いだよ!

平日の13時なら空いてるだろうと思ってたけど、もう春休みに入ってるのかな…?
そう思いつつもじっくり堪能! 以下感想。
初めて見たプリキュアが「スマイル」だったので、スマイル勢の活躍を期待していましたが
みゆきからマナへの伝言。妖精エンエンの「〇〇のように笑いたい…」
サニーの切り込み隊長的活躍、ピースの変わらぬあざとさ(褒め言葉)、
マーチの変わらぬ直球勝負(脳筋)←(褒め言葉)
れいかさんの気配察知能力! そしてそして、あのキャラが本編の鬱憤を晴らす大活躍!
と、スマイルファンな俺は大満足!
他のプリキュアだと目立ったのが、キュアマリン。
ハートキャッチは未視聴ですが、なんですかねあの可愛い動きは。
ポスターでも一人こっち見てるし… ネタ的ポジションなのでしょうか。
次は初代の2人ですね。これぞ伝説って感じの威風堂々の戦いぶり。
キュアブラックが四股を踏む感じのシーン、予告CMでもありましたがカッコ良すぎ!
力のブラック、技のホワイトという認識でよろしいでしょうか?
最新作のドキドキ勢は妖精への励まし、戦闘シーン描写といい役どころだったと思います。
スマイル勢との共闘もあり大満足!
どうしても戦闘シーンに目がいってしまいますが、ストーリー的には妖精学校を舞台としてるとはいえ、
「イジメ」をテーマにしているようで、イジメっこの妖精がイジメている妖精に
〇〇を取ってこいって言ってるシーンとか結構生々しさを感じました。
イジメられている妖精も嫌われたくないから嫌々ながらも…とか。
あと、プリキュアが水晶化するシーンも結構子供にはトラウマになりかねないかも…。
※そのシーンでは周りの子供らは静かになってました。
でもそれらのシーンがあるからこそ(?)ストーリーが終わりへ向かうにつれ
カタルシスを味わえる気がします。
※不覚にも涙が… 涙腺弱くなったかなぁ…
余談、周りの子供が盛り上がったシーン。
スマイル勢の変身シーン。妖精たちが水晶を叩いてるシーン。妖精が「プリキュアを応援して」と
呼びかけた場面。このシーンのために、幼児にライトを配っていたのか…と感心。
そして一番盛り上がったのは… なぜかED。
ドキドキのED「この空の向こう」のダンスでしたが、劇場内が大合唱!!
いや~ 子供の盛り上がるところはオッサンな俺にはわかりません!

最初はオッサン1人で恥ずかしかったけど、周りの子供たちの新鮮な反応(ここでこういう反応するんだ)が
わかって楽しかったですね!
終わったあと、「また見たい」「最後まで見れた」という感想はなぜか俺も嬉しくなりました!
ここでパンフレットを紹介(500円)
中身かなりのネタバレありなので購入する時は注意!
劇場内にあった看板。親子連れが入れ代わり立ち代わりで写真を撮ってました。
(上の写真だとビューティが)入ってねえんだよこの野郎!
最後に300円で作れるシール自販機から。
「勇気リンリン~」から入れたかったけど入らなかった…。
初めてオールスターズを観ましたが、全員が喋るわけじゃないんですね…
キャラ多すぎなのはわかりますが、やっぱり寂しい…。