熟眠障害

　最近…というか、仕事を始めてからですが、昼間眠くなることがほぼ毎日です。
　5～6時間の睡眠時間なので寝不足ということはなさそう。
　では、なぜ眠くなるのかをちょこっと調べてみました。

　ここでタイトルの「熟眠障害」という言葉がひっかかりました。
　熟眠障害とは…　以下、このサイトを参照。

　＜「寝つきは悪くは無く普通。しかし眠りが浅く熟睡ができない。
　熟睡できないから目覚めも悪く疲れが取れにくい」

　＜原因は、睡眠1～2時間前の食事や夜食
　1、多量のアルコールや寝酒
　2、１５分以上の昼寝や会社から帰宅直後や夕食後の軽い睡眠
　3、騒音などの生活環境や寝具などの影響

　なるほどなるほど…　酒は飲まないから無い、生活環境や寝具の可能性も高くなさそう。
　2はズバリ当てはまることに気づきました。

　＜仕事をしている人では帰宅直後や食後や入浴前に一日の疲れがでてウトウトと
　寝てしまうことがありますが、夜の睡眠に影響して質の高い睡眠は得られなくなります。
　トータルで睡眠時間を確保するのではなく決まった時間に寝て決まった時間に起きる習慣を
　付けたほうが質の高い睡眠が得られ、疲れもとれます。
　このような時には軽い体操などして眠気をとるか、早目に寝て二度寝にならないようにする。

　＜質の高い睡眠を得るには、起床してから１４時間以上起きて睡眠への
　エネルギーを貯める必要があり、途中で睡眠をとると夜の睡眠に影響して質の高い睡眠は得られません。

　エネルギーを貯める、理屈はわかります。　…だけど、仕事終わってすぐこのブログを書いている今が眠い！
　朝、4時30分に起きてるからあと少しで14時間になるけど耐えられない…！

　耐えれないけど、質の高い睡眠を得るために耐えてみるしかなさそう…。