パンチの死から一ヶ月 | 中途半端でもいいですか?

パンチの死から一ヶ月

 亡くなった時の絶望と悲しみから3日、一週間と過ぎ、今日で一ヶ月になります。
 もう完全に家族全員普通の生活をおくっていますが、やはり体の大きい意味もあったのか
 パンチの存在は未だに大きいです。

 これから2ヶ月、3ヶ月、半年、一年、と月日は流れていきますが、パンチのことは忘れることなく、
 かといってパンチを苦しめるように引きずることなく、過ごしていきたいと思います。