パンチを柩へ
パンチが亡くなったその日のうちに、ペット葬儀をしてくれる業者へ電話しました。
そして今日の午前11時過ぎに業者が到着。
父の意向でパンチの亡骸を業者が用意した柩に納めるのだけを家(家族)で行い、
それ以降の家からの運搬、火葬、お骨入れ、そして骨壷を家に持ってくる手順は
業者の人に任せることに。
パンチの亡骸から業者の人が判断した死因は「老衰」
目や口は完全に閉じきり、腹水も溜まっておらず、眠るようにして亡くなったのではないか、とのこと。
身内びいきで見ても、パンチの亡骸は本当に亡骸というよりも普通に寝ているだけにしか
見えないぐらい、また起き上がってくれるのではないかと思うぐらい綺麗でした。
普段、パンチが噛み噛みしていたお気に入りの毛布で身体を包み柩の中へ…。
しかしパンチの身体は死後硬直のため、両手両足が伸びきっていたので最初は柩に入りませんでした。
ですが完全に硬直したわけではなかったようで、業者の人が丁寧に優しくゆっくりと曲げてくれて無事、柩に収まりました。
お花とお気に入りのおやつのかんパン、そして業者の人から勧められた小さな刀をパンチの腕元に置き、
最後に数珠をパンチの腕に通して完了。
パンチの毛を少し貰い、お守りの中へ入れて本当にお別れの時が来ました。
柩を閉める時に顔を優しくひと撫で。パンチ自慢の綺麗な毛並みはまったく変わっていませんでした。
火葬を終え、家に戻ってくるのは19~20日ぐらいになるとのこと。
一安心といえば聞こえは悪いですが、一区切りがついた感じがします。
あとは家の父の心のケアでしょうか。一番パンチを可愛がっていたので心配です。
今日の夜、父の知り合いが気を使ってくれたのか、我が家族を外食へ連れて行ってくれました。
この気持ちは本当に嬉しかったです。少しでも父の心を癒してくれたようです。
パンチが生きていた時は、夜に外食でも電気を消すことは無かったのですが、今日は家の電気が消えました。
この環境の変化に慣れるまで時間がかかるかもしれません。
そして今日の午前11時過ぎに業者が到着。
父の意向でパンチの亡骸を業者が用意した柩に納めるのだけを家(家族)で行い、
それ以降の家からの運搬、火葬、お骨入れ、そして骨壷を家に持ってくる手順は
業者の人に任せることに。
パンチの亡骸から業者の人が判断した死因は「老衰」
目や口は完全に閉じきり、腹水も溜まっておらず、眠るようにして亡くなったのではないか、とのこと。
身内びいきで見ても、パンチの亡骸は本当に亡骸というよりも普通に寝ているだけにしか
見えないぐらい、また起き上がってくれるのではないかと思うぐらい綺麗でした。
普段、パンチが噛み噛みしていたお気に入りの毛布で身体を包み柩の中へ…。
しかしパンチの身体は死後硬直のため、両手両足が伸びきっていたので最初は柩に入りませんでした。
ですが完全に硬直したわけではなかったようで、業者の人が丁寧に優しくゆっくりと曲げてくれて無事、柩に収まりました。
お花とお気に入りのおやつのかんパン、そして業者の人から勧められた小さな刀をパンチの腕元に置き、
最後に数珠をパンチの腕に通して完了。
パンチの毛を少し貰い、お守りの中へ入れて本当にお別れの時が来ました。
柩を閉める時に顔を優しくひと撫で。パンチ自慢の綺麗な毛並みはまったく変わっていませんでした。
火葬を終え、家に戻ってくるのは19~20日ぐらいになるとのこと。
一安心といえば聞こえは悪いですが、一区切りがついた感じがします。
あとは家の父の心のケアでしょうか。一番パンチを可愛がっていたので心配です。
今日の夜、父の知り合いが気を使ってくれたのか、我が家族を外食へ連れて行ってくれました。
この気持ちは本当に嬉しかったです。少しでも父の心を癒してくれたようです。
パンチが生きていた時は、夜に外食でも電気を消すことは無かったのですが、今日は家の電気が消えました。
この環境の変化に慣れるまで時間がかかるかもしれません。