パワプロ2011 オリジナルチームペナント開幕! ぱにぽにVSクイーンズブレイド
2011年、3月25日(パワプロ日付)。アニメ、漫画キャラだけを集めた「アニメリーグ」が誕生。
実在のセリーグに代わり、プロ野球界へ殴りこみ!
※セリーグにした理由は、投手が打者として立つのが好きだから。
記念すべき開幕戦。俺オーナーのチーム、「大田区モモツキダッシュ」は
「美闘士クイーンズブレイド」を本拠地東京ドームで迎え撃ちました。
モモツキの先発は、職権乱用で五十嵐先生。ブレイドは七色の変化球を持つメローナ。
モモツキの初安打は2回裏のレベッカ宮本。続く上原都もセンター前にポトリと落ちる安打。
メソウサの投手強襲内野安打で二死満塁。ここで打者は投手の五十嵐先生。
(こういう展開を望んでセリーグにしたわけです)
ここでなんと、相手投手のメローナが初球ワイルドピッチ。思わぬ形で先制点を取りました。
それに気落ちしたのかカウント2-0からの3球目、甘く入ったストレートを右中間へのタイムリー二塁打で0-2。
続く神主打法の一条さんもらしいセンター前安打でさらに1点を加え0-3。
しかし、二塁走者の五十嵐先生が三塁、本塁間で挟まれてアウトというルンバをやらかす。
これが影響したのか続く3回表、二死二塁から二番アレインにレフトオーバーの二塁打で1点。
さらに流れに乗せてしまったのか、4回にはトモエのタイムリー二塁打。
そしてニ、三塁の場面でカトレアに一塁内野安打で同点に追いつかれてしまう。
さらには投手のメローナにもレフト前安打を打たれ、ついに4-3と逆転されてしまう。
5回には4番レイナの犠飛でさらに1点。5番ナナエルにもレフトへの犠飛かと思われたが
レベッカ宮本の好返球でホームタッチアウト。更なる追加点を防ぐ。
6回からは五十嵐先生に代わり一条望を投入。2回を完璧に抑えます。
ブレイドはメローナを6回で降板、豊満中継ぎの1人であるメルファを投入。
しかし…!
7回裏、その代わりばなを上原都が捉えます!
両チーム通じての初ホームラン(ソロ)です!
チーム創立の開幕戦はなんとしてでも物にしたい。CPU監督は
1点ビハインドにも関わらず、OASの一角、大森みのりを投入。
勝利に対する執念を見せます。
8回裏についにターニングポイントが!
(デジカメで撮ってるから、クローズアップのシーンで撮れない…)
結果は、B96の意地を見せたメルファが、橘玲をニゴロに打ち取る。
ターニングポイントを制したメルファ(右)。
ナイスピッチングをねぎらうB120のカトレア捕手(左)。
勢いに乗ったブレイド。9回は守護神アルドラを投入。
奥の打者はレベッカ宮本。
その先頭打者のレベッカ宮本はセンター前安打を放つ。この日3本目の猛打賞。
続く打者は前の打席で本塁打を打っている上原都。
しかしここはアルドラの前にセンターフライに倒れます。
一死一塁、打者はメソウサ。初球からバントを仕掛ける。
しかし結果は、捕手前のゴロ。その場でメソウサはタッチアウト。そして素早く二塁へ送球され
タッチアウトという最悪の結末!
思わぬ結末ながらも最後を締めくくったアルドラ(右)。は
アレイン(左)とガッチリ握手。
お立ち台は勝利投手のメローナ。
「6回3失点ならまあまあかな~ ボクの力はこんなもんじゃないからねっ!」
3安打1打点と4番の役割を果たしたレイナ。
「剣と比べても違和感無くバットは振れたわ。この感じを続けていきたいわね」
空砲となったがチーム初ホームランを放った上原都。
「高めのストレートね、思いっきりひっぱたいたわ!チームが負けちゃしょうがないけどね」
開幕戦を5失点と散々な内容の五十嵐先生。
「負けた?見ればわかるでしょ! …う~~!頭痛い~~~~」
試合を最後まで観戦した俺オーナー「負けたのは悔しいけど、いい試合内容だった。
(最後のメソウサのバントについて)うちは代打陣が豊富だから二塁に進めたかったんでしょう。
あれは仕方ない。明日明日です」
1試合(負け試合)だけでサイン色紙の開発を持ちかけるところがあるらしい。
あー、デジカメだから決定的瞬間が撮れないなぁ…。
それ以上に、ランナー1塁で打者が安打、ランナーが暴走して3塁でアウト(今回だけで2度)を
始めCPUが馬鹿すぎる。
実在のセリーグに代わり、プロ野球界へ殴りこみ!
※セリーグにした理由は、投手が打者として立つのが好きだから。
記念すべき開幕戦。俺オーナーのチーム、「大田区モモツキダッシュ」は
「美闘士クイーンズブレイド」を本拠地東京ドームで迎え撃ちました。
モモツキの先発は、職権乱用で五十嵐先生。ブレイドは七色の変化球を持つメローナ。
モモツキの初安打は2回裏のレベッカ宮本。続く上原都もセンター前にポトリと落ちる安打。
メソウサの投手強襲内野安打で二死満塁。ここで打者は投手の五十嵐先生。
(こういう展開を望んでセリーグにしたわけです)
ここでなんと、相手投手のメローナが初球ワイルドピッチ。思わぬ形で先制点を取りました。
それに気落ちしたのかカウント2-0からの3球目、甘く入ったストレートを右中間へのタイムリー二塁打で0-2。
続く神主打法の一条さんもらしいセンター前安打でさらに1点を加え0-3。
しかし、二塁走者の五十嵐先生が三塁、本塁間で挟まれてアウトというルンバをやらかす。
これが影響したのか続く3回表、二死二塁から二番アレインにレフトオーバーの二塁打で1点。
さらに流れに乗せてしまったのか、4回にはトモエのタイムリー二塁打。
そしてニ、三塁の場面でカトレアに一塁内野安打で同点に追いつかれてしまう。
さらには投手のメローナにもレフト前安打を打たれ、ついに4-3と逆転されてしまう。
5回には4番レイナの犠飛でさらに1点。5番ナナエルにもレフトへの犠飛かと思われたが
レベッカ宮本の好返球でホームタッチアウト。更なる追加点を防ぐ。
6回からは五十嵐先生に代わり一条望を投入。2回を完璧に抑えます。
ブレイドはメローナを6回で降板、豊満中継ぎの1人であるメルファを投入。
しかし…!
7回裏、その代わりばなを上原都が捉えます!
両チーム通じての初ホームラン(ソロ)です!
チーム創立の開幕戦はなんとしてでも物にしたい。CPU監督は
1点ビハインドにも関わらず、OASの一角、大森みのりを投入。
勝利に対する執念を見せます。
8回裏についにターニングポイントが!
(デジカメで撮ってるから、クローズアップのシーンで撮れない…)
結果は、B96の意地を見せたメルファが、橘玲をニゴロに打ち取る。
ターニングポイントを制したメルファ(右)。
ナイスピッチングをねぎらうB120のカトレア捕手(左)。
勢いに乗ったブレイド。9回は守護神アルドラを投入。
奥の打者はレベッカ宮本。
その先頭打者のレベッカ宮本はセンター前安打を放つ。この日3本目の猛打賞。
続く打者は前の打席で本塁打を打っている上原都。
しかしここはアルドラの前にセンターフライに倒れます。
一死一塁、打者はメソウサ。初球からバントを仕掛ける。
しかし結果は、捕手前のゴロ。その場でメソウサはタッチアウト。そして素早く二塁へ送球され
タッチアウトという最悪の結末!
思わぬ結末ながらも最後を締めくくったアルドラ(右)。は
アレイン(左)とガッチリ握手。
お立ち台は勝利投手のメローナ。
「6回3失点ならまあまあかな~ ボクの力はこんなもんじゃないからねっ!」
3安打1打点と4番の役割を果たしたレイナ。
「剣と比べても違和感無くバットは振れたわ。この感じを続けていきたいわね」
空砲となったがチーム初ホームランを放った上原都。
「高めのストレートね、思いっきりひっぱたいたわ!チームが負けちゃしょうがないけどね」
開幕戦を5失点と散々な内容の五十嵐先生。
「負けた?見ればわかるでしょ! …う~~!頭痛い~~~~」
試合を最後まで観戦した俺オーナー「負けたのは悔しいけど、いい試合内容だった。
(最後のメソウサのバントについて)うちは代打陣が豊富だから二塁に進めたかったんでしょう。
あれは仕方ない。明日明日です」
1試合(負け試合)だけでサイン色紙の開発を持ちかけるところがあるらしい。
あー、デジカメだから決定的瞬間が撮れないなぁ…。
それ以上に、ランナー1塁で打者が安打、ランナーが暴走して3塁でアウト(今回だけで2度)を
始めCPUが馬鹿すぎる。