けいおん！！ 第８話 「進路！」

　「はなまる幼稚園」？な出だしの第８話です！　ロリ唯ー！

　こっち見てるのは和。最初、男の子に見えました。
　２人は幼稚園の時に知り合いになったようです。

　回想が終わり現実に。唯は進路をどうするかを考え中でした。
　ですがなかなか決まらない様子。

　このままではニートに！？

　和の第一志望は国立。澪は推薦を貰いたい。紬は女子大。

　紬が使ってる赤本。使い込んでますな～

　「「ここは日本だー！英語なんか必要なーい！」」←そう思ってた時期が俺にもありました。

　笑い方がクレヨンしんちゃん。
　そうそう、律の進路は…未定。

　今度は小学生時代の回想シーン。　やっぱ和が男の子に見える。

　紬「和ちゃんは大人ね～」　澪「ホント、なんかママみたい」

　ママ！？　澪かわいいよ澪

　もっと知りたいです、澪先輩のこと。的な表情なあずにゃん。

　というわけでＢパートで回想へ。前回に続きロリ澪ー！！

　そしてロリ律ー！

　今にもまして恥ずかしがりやだった澪。その反応がおもしろくてちょっかいを出す律。
　律曰く「小学生の頃は、好きな子にちょっかい出したくなるじゃ～ん」

　ちょっかいを出してはいるけど、特別、仲が良くなかった澪と律。
　その関係に変化があったのは４年生の時。澪が書いた作文が県から表彰された時でした。
　全校集会で発表することになったのですが、恥かしがりやのため憂鬱な澪。
　澪は表彰されたことをうらやましがる律に「だったら、りっちゃんが賞を貰えばよかったのに！」と
　大きな声を出します。

　律「澪ちゃん、こんな大きな声出せるんだ…　おもしろーい！」
　恥かしがりやの澪が自分の前で大声を出してくれた＝心を開いてくれた。という心境なんでしょうね。
　面白がるのが律らしいです。

　律の協力、澪の努力もあり、発表会は無事成功…？

　律には背中がかゆくなるようなメルヘンな内容だったようです。

　ここからは、もしも唯が〇〇だったらシリーズ！

　家に帰った唯は、憂に卒業後の進路を質問します。

　憂（言えない…。お姉ちゃんが心配でお姉ちゃんと同じところへ行きたいなんて…）
　可愛すぎるだろー！　完璧超人かー！！

　さてさて、唯はその日の夜。そして次の日にはクラスメイトに色々聞いたりと一生懸命考えます。
　そして出した結論は…

　実に唯らしい！　（さわ子先生にはボツを貰いましたが）　これでいいのだ！

　実にロリった回でした。　オチが無い？　いんだよ、細けぇ事は
　紬、あずにゃんの子供時代が無かったのが残念。１期や原作ではあったのかな？