生きづらさ、うつ改善カウンセラーの原 つよしです。
うつ病というと、「休息」「睡眠」「規則正しい生活」と言われて、うんざり感じている人もいるかと思います。
「そんなことは散々言われたよ」
「わかっているけど、それができないから辛いんだよ」
「休んでいても焦るんだよ」
「眠れない、食欲ないはうつ病だからなんだよ」
余計プレッシャーになり、できない自分を責めてしまい、改善するどころか悪化していまう場合もあります。
そこで、知っておいてほしい前提があります。
それは、「できない」のではなく、「脳のエネルギーが落ちている」ために、今はその行動をする力がないのです。
「動かなければダメ」と思ってしまいます。
ですが、うつ病の回復の初期段階は“エネルギーをためる時期”。これは「サボってる」のではなく「必要なプロセス」です。
うまく眠れなくても、自分に『それでもいい』って言ってあげてください。
脳や体が、少しずつ戻ってくる時を待ってるだけです。
焦る気持ちを少しでも和らげるためには、「できていない」ではなく、「今の状態も大切なプロセス」と捉えてください。
眠れない時期、身体が思うように動けない時期、規則正しい生活を目指さなくてもいい時期、こういった時期は力を蓄えている時期とも言えます。
そして、まずは、例えば朝カーテンをあける、夜はパジャマに着替えるなど小さな行動から始めてみてはどうでしょうか?
脳や体の動きが、戻ってくる時期もきますから。
