誰宛でもないところが寂しいような、良いようなですが、綴って行こうと思います。

僕は医者になって5年目の後期研修医という立場にいます。

医者になって最初の2年間は「初期研修医」として様々な診療科で研修を行い、医者としての基礎を作ります。

その後専門科に入り、専門医の資格を取得するまでの医師を後期研修医と一般に呼びます。

僕は医者になって5年目、形成外科の修行を始めてから3年目の後期研修医となります。

出来る仕事の範囲も少しづつ広がり、形成外科という業界の全体像も何となく見えてきた今日この頃です。


形成外科というと、一般の方にはイメージがわきにくいかもしれませんが、とてもやりがいのある仕事です。

循環器科なら心臓、呼吸器科なら肺、と各科が扱う専門の臓器がありますが、形成外科にはそれがありません。

各臓器の専門家が担当しない領域、それが形成外科の専門分野なのです。

頭のてっぺんから足の指先まで、お年寄りから新生児まで、幅広く診療に当たっています。

また今後のブログで形成外科の魅力や僕の想いを綴っていきたいと思います。

皆さん宜しくお願いします。