PSVRに先駆け、ソフトを買ったぞ。
「エロバレー」、「初音ミク」、「スターウォーズバトルフロント」の3本だ!!
共に専用ソフトじゃなくて一部対応ソフトだから、15日にスリムが届き次第プレイを始めようと思っているのだが…
あぁぁッッ!!でも15年振りのゲーム復帰を「エロバレー」で果たすのってどうなんだっ?
それに久しぶりのゲームはVRまでとっておきたいというジレンマもある!!
でも、「エロバレー」は色んなモードを解放しておかないといけないっぽいし、初音ミクも最低限のプレイが出来ないと楽しめなさそうだし…
音ゲーなんて、「パラッパラッパー」と布袋寅泰のやつしかしらんぞ。
う~ん、全ては15日に決める。まぁ、普通にプレイするんだろうけどさ。
にしてもさ、PSVR…いや、VRはこれからどうなるんだろうね?
う~ん、なんというか、制作側と消費者側にボタンの掛け違いがあるように思えてならない。
作ってる側は、VRゲームはリスタートで一から技術と経験の堆積が必要だから、始めのうちはデモ的なゲームで仕方ないと考えているのに対して、消費者側は現行のPS4ゲームのクオリティーからあらゆる要素において退行することに抵抗を示している感じがするのよね。
最高の画質、高いゲーム性、大ボリュームのプレイ時間
これらを維持したVR体験を現段階で所望しているというか…
予約に行った時の人の傾向から見ても、今VRを手にしようとしている人達はオタク層だろうし、「初期段階だからミニゲームばかりですよ」と言われても、「それならVRじゃなくていいわ」と納得しなさそう。
ただ、メーカー側は制作コストや国内の普及台数を考えると、ガッツリした専用ソフトは出しづらいだろうしね。
やっぱ、SIEにクオリティーの高いソフトをガンガン作って牽引してもらうしかないのかね~?しかも早急に。
この辺は素人の俺が浅はかな妄想をしても無意味だね。とにかくどんなもんでもいいから、コンテンツを増やしまくって欲しいところ。
個人製作者向けにインディーズ専用ストアを作る気はないのかな~?