Twitterより)(続きです)
これは配信始めてから特に感じた事なんですが
歌うのが好きって人が多い(カラオケの普及)
で、配信中歌う人も結構いる(自分も歌ってました)
歌うなってわざわざ言ってくれる人もいるらしい(自分は言われた事ないけど内心思われてるのは知ってる)
配信中の歌が原因で人が増えたり減ったりする
本題です
あるところに
しょっちゅう歌ってる人がいました(そこそこ良い声の人)
そんなに歌が好きなら歌い手になれば良いのでは?
すると歌ってる人はやらない理由を説明しました
それを聞いたいつかは
「それならやった方がいいな」と思いました(←えっ何を?誰が何を?)
ところで
絵も歌も下手が溢れている
最初は下手なんだから下手が圧倒的に多い
ある程度の完成度じゃないと披露しちゃいけないと思われている
下手は覚悟して出さなきゃならないし評価は様々
それをやらない理由にするのは才能と時間の無駄だからやりたいならやった方がいい
環境は変えられる
やるなら早い方がいい(90歳が60歳の時やらなかった事を後悔した話を探してみてください)
自分は絵は上手いほうなんだけど(賞歴職歴があるので)
客観的に上手いかどうかはわからない(下手も散々言われてきた)(経験上素人は下手といってくる)()
人によって上手いの基準は違うし魅力の感じ方も違う
音や線を自在にコントロール出来る人はそこそこの基準はクリアするけど、必ず凄い良いものを作れるという訳でもありません
賞というのは権威のお墨付きだけど絵なんて(色も、音も)見る(聞く)人によって見え(聞こえ)方が全然違う
だからストリートにもチャンスがあるわけでして
ですので
絵を描きたい人はどんどん描いて見せる
歌いたい人は歌を聞かせる
出来れば見せる場聞かせる場をネット城に作って、気に入ってくれた人がいつでもアクセスできるようにする
知られる努力
これをやって欲しいと思って
そんな願いを込めて全ての動画を出力しています
世の中ゴミみたいなものに高い値段がついたり
流行ったり有り難がられたりするんだからあなたのゴミも売れます()