企画シリーズ~平成の高校野球黙示録。史上初1大会に2校連覇消滅&2年連続開幕日勝利と2校とも
自著ドラマ化候補侍作家の女性を泣かせた話&行く行かない人で分かれる大事なこと多数学べる神場。神曲
https://ameblo.jp/psukelove/entry-12488165397.html
今時○○が怖いという女の子(^_^;)運動になっていい僕は嫌いな密閉も、○○まではかなり厳しいある意味怖い話
夏特別企画。今時やけど回想すれば怖~い○○&画像美少女手を出してきた。運動になるオチ成らず(笑)
https://ameblo.jp/psukelove/entry-12490825749.html
今日の中日ドラゴンズ根尾昴&オールスター出場辞退2人と代役選手に大田泰示プラスワン辞退
今日の根尾昴、地味に活躍勝利に貢献。オールスター柳田悠・今宮辞退とプラスワン大田辞退
https://ameblo.jp/psukelove/entry-12491886688.html
第101回高校野球選手権大会地方大会主な結果、佐久長聖初戦コールド負け。沖縄水産、沖縄尚学勝利。福岡県優勝候補初戦激突
高校野球選手権大会地方大会主な結果~沖水勝利も佐久長聖コールド負け。他好きカード
https://ameblo.jp/psukelove/entry-12492178012.html
シリーズ平成の高校野球黙示録
センバツ優勝・大阪桐蔭。選手権優勝・花咲徳
栄 埼玉県勢初優勝
前年センバツ、ライバル天理高校にやっと追い
ついた、智弁学園初優勝村上頌樹擁して接
戦三昧制する
春夏連覇は初戦大勝も2回戦で鳴門高校に9
回一気攻撃され敗退
好投手・松本竜也擁してPL学園以来の春連
覇を狙ってきた春
初戦で広島東洋カープでエースとして期待さ
れローテにいる山口翔擁する熊本工相手に
9得点完封圧勝
開幕日2年連続勝利はY校横浜商以来33年
ぶり
しかし2回戦で盛岡大付に前半再三のチャン
ス無得点で5-1と突き放され完敗。春連覇潰
える。
もう1つ。徳島池田高校以来の夏春連覇。春夏
連覇経験校の夏春連覇(1937年中京大中京)以
来の連覇も、やはり初戦大勝も2回戦
当時の王者・熊本秀岳館に逆転負け。田浦文
丸、川端健斗を打てずに3-2で敗退。小針監督
「未熟でした」
11/1より大阪府代表に選ばれて紀伊国屋、ジュンク堂書店な
どで「ふるさと作家フェア」実施中来年もっと大きな企画参加決定
7月から電子書籍化開始。アニメ化ドラマ化へ大前進来年3月
から大企画開始尚、この小説の売り上げ・印税の一部は東日本
大震災の義援金とさせて頂きます尚、この小説の売り上げ・印税の
一部は東日本大震災の義援金とさせて頂きます
駆け抜けたエース/唐澤 隆志
¥1,470
- Amazon.co.jp
- 全国書店、楽天ネット他にて大絶賛発売中
- 只今、Amazonネットにて期間限定送料無料キャンペーン中
- TSUTAYAオンラインや他有名オンラインにも新たに発売中
2011年3月より出版社から年間に渡り重点促販・特別選定作
品に選ばれ、企画開始宜しくお願いします
都内30店舗の紀伊国屋、旭屋有名書店、他に常に冊年
間並び、一冊売れる度に即補充で返品ナシの大企画に感謝
福岡、広島県の書店。今年3月より名古屋、山口、三重、愛媛、
大分、鹿児島県にも新たに同様の企画開始御礼
更に2013年から大阪梅田、神戸、奈良、千葉、さいたま市、
神奈川横浜市、茨城、徳島にて同様の企画開始
下記の公式ホームページより詳細あります(^-^)
http://www.bungeisha.co.jp/bookinfo/detail/978-4-286-02819-4.jsp
- アメーバピグは終わったようですが、復興はこれからが肝
- 心アメプロの人にこれも、頼まれたし、協力させて戴き
- たいのでまだまだ書かせてもらいますコピーですいませ
- んm(__)m同じ文なんでコピーにしました。肩コリなもんで(^_^;)
Tシャツは億円2千万貯まったらしいですテレビ
で上地雄輔、AKB48前田敦子、大島優子、北斗晶、ダルビ
ッシュ有の絵が出てるおかげ
被災地はまだまだ大変で復興には時間もお金もかかりま
すが、西日本の識者、或いは識者の言うように
「通常」に戻っていくこちらの姿勢も復興につながると思い
ます
だから、サムライもスイーツ以外は全く通常通りにブログ
は戻してます。単独では動かないのは・・・野球というス
ポーツを通して、連帯感を学んだからです
それと陽さんがブログに書いてたように寄付。コンビニ・・
ローソンやファミリーマートで少しのお釣りでもした方がい
いと思います。新加入の井上真央、川澄奈穂美、アレク
サンダー、佐々木希、石原さとみ、絢香、℃-ute、DAIGO、
復権・小泉進次郎氏もどうぞ
どうでもいいや・・・と思う人は、石井竜也が涙ながらに書いた
「復興の絵」を見て下さい考えが変わると思います