「鬱々とした気分や不安でいっぱいいっぱいになった時、気持ちが何か大切なことを伝えているって知っておくことが大切。良い、悪いと評価せず、感情を認め受け入れ、気持ちが伝えてくるメッセージに心を開くの。」

 

           レーン ペダーソン

 

 

時間が経っているから平気でいないと

 

いい加減忘れないと

 

過ぎた時間と共に悲しみが癒えていないのに、過去にするのが当然のように言われたり。

 

感じている気持ちを否定したり、隅っこにに追いやろうとしたりしても、その気持ちはどんどん大きくなるもの。それと伴う気分が心地よいかどうかで良い感情、悪い感情って評価をしてしまうけど、どの感情も必要であなたが何を大切にしているか、恐れているかを教えてくれているの。

 

悲しみを無理に忘れなくていいし、時間と共に元気にならなくていい。 気持ちの声に耳を傾けてみましょう。