イベントには乗っかるべし | プラススタディのブログ

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こんばんは。プラススタディの福嶋です。


今日は子供の日。端午の節句です。

うちは保育園で子供が作ってきたこいのぼりを飾り、柏餅を食べました。


ある程度やるべきことが決まってると準備する方は楽、といってしまえばそれまでなのですが、やはりこういうイベントごとというのは「乗っかったもん勝ち」なところがあるのではないかなと思っています。


我々親世代も、なんとなく知ってはいるけれど、由来や意味を知らないイベントや行事食というのは結構たくさんあるものです。


たとえば、端午の節句は「五節句」の一つですが、五節句というのは

一月七日・人日(じんじつ)の節句、三月三日・上巳(じょうし)の節句、五月五日・端午(たんご)の節句、七月七日・七夕(しちせき)の節句、九月九日・重陽(ちょうよう)の節句、の五つです。


節句にちなんだものとしては、あまり有名ではないですが「六日の菖蒲(あやめ)、十日の菊」ということわざがありますね。五月五日に必要な菖蒲、九月九日に必要な菊を、それぞれ一日遅れた六日、十日に用意しても遅い、ということから、「時機を逸して価値のなくなったもの」の意です。


こういうのを「試験に出るから丸覚え」で対処しようとするといつかパンクします。似たようなほかのもの(数字が含まれているものなど)と混同してしまうことが多いですね。

情報量としては少なくはないですが、五節句とそれに関係する植物、そしてこのことわざを絡めて覚えれば、しっかりと記憶できるのではないでしょうか。


というわけで、イベントに絡めて子供の「なんで?なんで?」のスイッチを押せるかどうか、出典がしっかりしていればにわか仕込みの知識でも別に構わないと思います。

「めんどくさいなあ」は重々承知なのですが、イベントに乗っかるついでに、ご家庭でもちょっとした薀蓄をお子さんに披露していただければなあ、と思います。今はこういうのを調べるにはずいぶん便利ですからね。


幸いなことに、ちょっと調べれば乗っかれそうなイベントはたくさんありますから、二十四節気や五節句など、特に行事食と関連がある場合にはどんどん乗っかって、「勉強している、という感じではなく」知識を増やしていってもらえればいいなと思います。


一応明日まで授業はお休みですが、そろそろ通常運転モードに戻していこうかなというところです。

改めて、頑張っていきましょう。


それではまた。


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