最初が肝心 | プラススタディのブログ

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こんばんは。プラススタディの福嶋です。


少し前に「寒の戻り」というタイトルでブログを書いた日がありましたが、今回は全国的に本格的な「寒の戻り」ですね。冬みたい。やっとあの長い寒い冬が終わったと思ってたのに、なんと明日まで寒いらしいですよ。勘弁してほしいものです。



さて。

2日ほどブログをサボってしまいましたが、今日は久しぶりに学習塾っぽい話題で書こうかなと思います。


長年国語を中心に塾で教えてきましたが、いまだに自分の中では「大得意です!」と言い切れない分野があります。


それは漢字。


もちろん、教える側になってからは基本的な事項はすべて勉強しなおしましたし、授業などで漢字のことをあつかうときはもう一度予習をして臨むのですが、ふと不安になって漢字のハンドブックを急いで確認することも少なくありません。


現在、僕はリクルートの「勉強サプリ」で、小学校6年国語の基礎編・応用編の授業動画に出演させていただいています。その撮影をする時にも、実は一番緊張するのは「漢字の書き順」だったりするのです。


漢字にまつわるエピソードはたくさんあるのですが、個人的に「大人になってから自分がずーっと書き間違え続けてきたことに気づいた漢字」を二つご紹介します。


一つ目は、潔。清潔や潔癖の「潔」です。


小学校でこの字を習ったときにいい加減に書いてたんでしょうね、ずっとさんずいのあと「主」という字を書くもんだと思い込んでいました。実際は「主」ではなく横、縦、横、横のあと「刀」「糸」です。


二つ目は、港。


これもさんずいのあとで間違えていました。この字はさんずいのあと横、縦、縦、横ときて「八」「己」になるのですが、なぜか僕は横棒を三本書く癖がついてしまっていました。


書き順もきちんと覚えてはいないし、画数すらちがってました。

小学生のときに間違えて覚えたままずーっといってしまうのは、怖いですね。


というわけで、新出漢字に触れるときは、最初が肝心です。はじめに間違った形で覚えてしまうとそれを再生産し続けることになってしまいます。ノートに何回も書いて練習する前に、少なくとも自分でお手本と同じかどうか、チェックする習慣がつくとよいですね。低学年のお子さんは、ノートを全部埋めるまで横で見ていると親御さんがしんどいですから、「これを何度も書けばOK」になっているかどうか、「一回目」を親御さんがしっかりチェックしてあげればよいのではないかなと思います。



「漢字の効率的な練習のしかた」については、また後日書いてみたいと思います。


それではまた。


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