のび太とドラえもんが避暑地としてきた南極で見つけたリングは、10万年前にヒョウガヒョウガ星から来た宇宙人が南極で発見したもので、それを持ち主に返すため10万年前の南極に冒険しに行く……というお話。

 

なぜその宇宙人たちは地球に来たかというとブリザーガとかいう古代兵器の巨人(ラピュタのロボット兵のめっちゃでかいVer)がヒョウガヒョウガ星を滅ぼしてしまい、ブリザーガを封印するためのカギを取りに来たからで、ブリザーガを止めないと星全体が凍らされてしまう、それが実際に約6万年前に起きた「スノーボールアース」なのでは、ということ。

この地球に居たブリザーガからカギを10万年前にヒョウガヒョウガ星から来た2人が抜いてしまい、起こしてしまったからさぁ大変。

皆で止めよう!っていうのが最終目的。

 

 

ちなみにこのヒョウガヒョウガ星からきたメインヒロインの声優は釘宮理恵なので緊迫した場面でも声に違和感を感じることなく観れた。(ゼロの執行人で犯人の動機になった重要人物が博多華丸大吉だったからちょっと残念な感じになってた……)

 

ドラえもん映画にありがちなBGMだけで冒険シーンを紙芝居していくのがなんかもったいないなと思う。そこは色んな道具駆使しながら罠を突破していくのを作り込んで欲しいと個人的に思う。

 

ラストのクライマックスでは、南極のブリザーガが目覚めてドラえもんが1人南極に置き去りにされてしまい、どうやって助けに行けば……っていうのをタイムトラベル特有の方法で解決していくのが面白かった。そこ以外は特にうーん……という感じ。

 

 

 

最終盤は面白かったし、そこに至るまでの伏線とかも面白かったんだけど、そこ以外に特に面白い点が少ないのが残念。