お盆
こんばんわ。
おはようからおやすみまで貴方を見つめるとりです。(ストーカーか
おおはようからおやすみまで暮らしを見つめるライオン
実際にそんな野獣に朝から晩まで見つめられたら怖いですね(だからナニ
明日からお盆休みの方が多いようですね。
帰省ラッシュ。いつみても大変そうです。
僕は田舎が無いので子供の頃は田舎に行く友達が羨ましかったですが
大人になったら楽なもんです。田舎が無いのは寂しいですが。
今日はそんな「お盆」の語源が気になって調べてみました。
お盆は正式には「盂蘭盆会(うらぼんえ)」と言うらしく
その語源は梵語(仏教語)のウラバンナ(逆さ吊り)で
「逆さ吊りにされるような苦しみに合っている人を救う法要」という意味だそうです。
お釈迦様が自分の弟子の亡き母が餓鬼道(仏教では地獄の階級があり、その層の一種)
に落ちて逆さ吊りにされて苦しんでいるのを知り、7月15日に多くの
供物を供えて供養するように弟子に伝え、弟子がその通りにしたら
母親は極楽往生が遂げられた事がお盆の始まりだそうです。
最近はあまり見かけなくなりましたが昔よくみた
きゅうりとなすに割り箸で足を作った物が外においてあったりしましたよね。
あれがなすに棒でボーナスです。お父さんも大喜び。今夜はハンバーグだね。
じゃなくてですね。
お盆はご先祖様の魂が家に帰ってくる日とされていて
きゅうりは馬に見立ててご先祖様が早く家に帰ってこれるように
なすは牛に見立ててゆっくり帰れるように。
という意味が込められています。
欧米ではハロウィンが日本のお盆にあたります。
ちょっとニュアンスは違いますが、同じような意味です。
で、日本では「迎え火」という風習があり、
夕方暗くなってご先祖様がこの迎え火を目印に帰ってくるとされていました。
16日には「送り火」としてご先祖様があの世に無事に着くようにと
願いを込めて送るというものだそうです。
これが日本の習わしだそうです。
僕もですが、こういう文化が伝承されていないのは少し淋しい感じもしました。
で、きゅうりとなすを買って僕のマンションの玄関に置こうかと思ったのですが
よく考えたら僕のご先祖様は僕のマンションには来ないと思ったので
やめました。
今年はボーナス無し。
色々な意味で切ないお盆です。
ではまた明日^^
とり