皆さまいかがお過ごしでしょうか![]()
遅くなりましたが、布川隼汰初座長公演『ぬばまたの淵~われても末に 逢わんとぞ想う~』観劇してきました。![]()
今回隼汰くんの初座長公演と言う事で、お仲間さんに声を掛けお祝いをさせて頂きました。
だがオイラのミスで、お仲間さん一名の方の名前忘れてしまい大失態。![]()
でもフッくんの計らいで、手書きで書くことに…。
本当に申し訳ありませんでした。心よりお詫び申し上げます。
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そして数有る中の一つに、誰宛か全く書かれていないお花がありました。

劇の方はと申しますと、今回もお父様に負けないダンスあり、終盤には“渡鬼”を思わせる長台詞も見所でした。
あと木曾義基(布川隼汰)の主従岡田喜八郎(東武志)が殺されるシーンで、隼汰くんが泣くシーンがあるのですが、オイラもつられて思わず泣きそうになりましたが、三度目の時は感動してしまいました。

それからアーチさん演じる崇徳院が死んで黒木光雲(陰陽師)になるのですが、何度観ても迫力のある見事な悪の鬼でした。
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舞台後の挨拶はも圧巻でした。![]()
(一部間違えが有るかとは思いますがご了承下さい)
本日は、『ぬばたまの淵』へご来場いただき誠にありがとうございました。今回座長をつとめさせていただいた“布川隼汰”です。
渡辺裕之さん、榊原利彦さんをはじめ、多くのキャストの方に、そしてスタッフさんにも支えられ、そして本日ご来場くださったみなさまのおかげで無事千秋楽を終えることが出来ました。
ありがとうございました。
どうぞ応援をよろしくお願いします。
本日は、『ぬばたまの淵』へご来場いただき誠にありがとうございました。
今回かおりさんのお話で、隼汰くん家に帰ると咳
が出、かおりさん喉心配していらっしゃったのと、本当は途中で死んでしまう所を最後まで出演させて貰った&ダンスを入れたとおっしゃっていました。
で辛い状況聞き、たまたまファンの人がオイラの後の観劇だったので、喉に良い物をプレゼントして頂ける様お願いしました。
しかし何度観ても隼汰くんの声素敵で、舞台中では一切喉の異変も分からずで、さすが舞台役者だと感心しました。
今回も素敵な舞台ならびに、初座長お疲れ様でした。![]()
兎にも角にも、無事舞台が終了した事感想でご報告と致します。