3月14日、「平和の道」シンポジウムにご参加のため、本国と大使館よりお客様がいらっしゃり夜には、皆様の歓迎会を開きました。
数々のポーランド家庭料理に出会いました。これは妄想ではなく現実になりました。
手前右下がピェロギ(ポーランド風餃子・2種類のクリームソースでいただきます)。
右奥がクルチャック
(鶏モモ肉焼きをクリームソースであえています)。
左下がズラジ(牛肉の煮込みにポテトが添えてあります)。
そして左奥がビゴス(ソーセージ料理でたっぷりの野菜と煮込んであります)。
いずれにしても駐日ポーランド共和国大使の舌に満足いただいた料理でした。これらの料理をご提供いただきましたサンピア敦賀のシェフ様、ありがとうございました。
ポーランドという国は、とっても日本を好きな人が沢山います。明日で東日本大震災から4年目に入ります。震災当初より沢山のポーランドの人が日本へ応援のメッセージを届けていただきました。駐日ポーランド共和国大使館のツィリル大使も自ら宮城気仙沼まで出向き被災した子供たちに支援をしていただいたりしています。


実は写真に写っている石のような物は全てポーランドで〝バルト海のゴールド〟と呼ばれる「琥珀」なのです。最初の秋の嵐で琥珀は海岸に打ち上げられます。200グラムの琥珀2、3個見つけると数十万円になるそうです。とくにグダニスクは世界一の琥珀の街で、中世から技を受け継ぐ職人がいて伝統を守り続けています。
そう言えば日本の富山県にも、翡翠海岸というところがあり時には大きな翡翠が打上げられると聞いた事があります。


ポーランドの気候はカタツムリが育つにはとても相性が良いようです。国内での消費は伸びてはいませんが、いわゆるエスカルゴの養殖も盛んでヨーロッパ地域にかなり輸出されています。もしかしたらすでに日本にも大量に入って来ているかもしれませんね。