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今回のヒデオチャンネルラジオ でMGSシリーズ最新作「メタルギアソリッド ピースウォーカー」のことが言及されています。
今回は「MGS PW」の開発状況などが語られていますが、特に今回注目すべきは【小島プロダクションチームスタッフによる「MGS PW」の台本読みの一部】が公開されています。
この台本というのは、まだキャスティングも決まっていない仮の段階での台本で、小島氏曰く『業界初の試み』らしいです。
もちろん台本ということなので、ネタばれしない程度にゲームの内容にもふれています。
このブログのトップに「相互リンクも募集中！」と書いておきながら、相互リンクについての詳しいことは書いていなかったので書こうかと思います。
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CFWEnablerの最新版CFWEnabler v3.60がリリースされました。
主な変更点は
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・言語にフランス語追加
・ネットワックアップデートのバグ修正
・その他バグ修正
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原価とはそのものの製造工程での材料費などのことです。一般的な市場では商品は原価にさまざまな値段がプラスされて売価として売られています。
ではゲーム機の原価はいくらでしょうか？気になったので調べてみました。
◆プレイステーション３
PS3の発売当初の原価は840ドル(約7万8000円)でした。60Gモデルの発売当初の売価は6万円ぐらいでしたが、それでも一台売るごとに2万円弱の赤字が出ていたということになります。
今現在ではいろいろとコスト削減して原価は約半分の400ドル(約4万弱)となりましたので、ようやく差引ゼロになったといえます。
PS3は高いと思っていましたがこ見ると意外とお買い得ですね。
◆Nintendo Wii
Wiiは、唯一売り上げると利益が出るゲーム機であり、おそらく原価は20000円～22000円であると思われます。今現在は製造コストが約45％ダウンし、1万2000円弱にまでっているようなのでさらなる利益を出していると思われます。
◆Xbox 360
Xbox360の当初の原価は525ドル(約5万円)でした。売価は399ドル(約4万円)だったので約1.3倍の原価だということになります。XboxはPS3、Wiiよりも多くのタイトルがあり、ソフトで赤字分を回収しているようです。
◆プレイステーションポータブル
これは定かではないですが、当初は300ドル(3万円前後)を上回っていたそうです。少なくともあれだけの高性能の機械を19800円で作るのは無理だと思います。今では中国で生産するなどのコスト削減でだいぶ下がっているようです。
◆Nintendo DS
DSは約100ドル(1万円弱)らしいです。なにやら噂だと、DSを修理に出すとメーカー側の修理代(人件費など)が原価よりも上回ってしまうので新品になって帰ってくるとか・・。
また新しいexploitが発見されたようです。今回は「Medal of Honor Heroes」(北米版)を使い、インフラストラクチャーモードに切り替えて、特定のルームに参加してゲームを進行すると動作するようです。
私はゲーム自体をもっていないので試せませんが、動画を見る限りたしかに動作しているみたいですね。
