では具体的なCFWの導入方法です。
導入するといっても全てのPSPに導入可能なわけではありません。現時点では、PSP-3000及びPSP-2000の一部はCFWの導入不可能となっています。そこは注意して行ってください。
まずは『パンドラバッテリー』を作成します。
用意する物:・PSP(FW1.50かCFW)
・パソコン (Windows XP推奨)
・メモリースティック(512M以上) ・バッテリー
・パンドラバッテリー→http://dl.qj.net/Pandora-s-Battery-PSP-Homebrew-Applications/pg/12/fid/14362/catid/151
・パンドラバッテリー作成補助ツール→http://windy-scene.up.seeaa.net/image/Pandora-shien.zip
・FW1.50のアップデータ
手順①:PSPとパソコンをUSB接続する
手順②:【パンドラバッテリー作成補助ツール】を開き、『PSPPandora.exe』を実行する
手順③:プルダウンからPSPのドライブ名を選択する。(PSPのドライブ名は、マイコンピュータ→リムーバブルディスクの横の(E)や(F)などの文字)
選択したら、『mspfomat.exe実行(1)』をクリック
いろいろウィンドウが出てくるがそれに従っていけばOK
手順④:次に、ダウンロードした【パンドラバッテリー】を開くと
『battery』
『installer』
『msinst』
『mpsformat』
『readme』
という5つのファイルがあるので、その内の
『battery』の中の
“pandora_battery”“pandora_battery%”と
『installer』の中の
“pbfirm_install”“pbfirm_install%” を
メモリースティック/PSP/GAMEのフォルダに入れる
手順⑤:FW1.50のアップデータの名前を 「EBOOT.PBP」から 「UPDATE.PBP」にリネームしてPSPのルートディレクトリにコピー
PSPの改造方法3へ
導入するといっても全てのPSPに導入可能なわけではありません。現時点では、PSP-3000及びPSP-2000の一部はCFWの導入不可能となっています。そこは注意して行ってください。
まずは『パンドラバッテリー』を作成します。
用意する物:・PSP(FW1.50かCFW)
・パソコン (Windows XP推奨)
・メモリースティック(512M以上) ・バッテリー
・パンドラバッテリー→http://dl.qj.net/Pandora-s-Battery-PSP-Homebrew-Applications/pg/12/fid/14362/catid/151
・パンドラバッテリー作成補助ツール→http://windy-scene.up.seeaa.net/image/Pandora-shien.zip
・FW1.50のアップデータ
手順①:PSPとパソコンをUSB接続する
手順②:【パンドラバッテリー作成補助ツール】を開き、『PSPPandora.exe』を実行する
手順③:プルダウンからPSPのドライブ名を選択する。(PSPのドライブ名は、マイコンピュータ→リムーバブルディスクの横の(E)や(F)などの文字)
選択したら、『mspfomat.exe実行(1)』をクリック
いろいろウィンドウが出てくるがそれに従っていけばOK
手順④:次に、ダウンロードした【パンドラバッテリー】を開くと
『battery』
『installer』
『msinst』
『mpsformat』
『readme』
という5つのファイルがあるので、その内の
『battery』の中の
“pandora_battery”“pandora_battery%”と
『installer』の中の
“pbfirm_install”“pbfirm_install%” を
メモリースティック/PSP/GAMEのフォルダに入れる
手順⑤:FW1.50のアップデータの名前を 「EBOOT.PBP」から 「UPDATE.PBP」にリネームしてPSPのルートディレクトリにコピー
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