物理的に開発に必要なもの。(余興です)詳しくは他で調べてください。(2006-01/07) | //www.旧型、PSP開発幼稚園.game.jp/(本館)

物理的に開発に必要なもの。(余興です)詳しくは他で調べてください。(2006-01/07)

開発に必要な物理的な機材。(2006-01/07)の日記。

このページは余興です。 全く意味が、わからなくても、 あたりまえ。 何の問題もありません。 とっとと他のページへGO!

詳しくは他で調べてください。
■0.PSP本体。 買え!Verにきおつけてな。
(2006-1/7)今日の新聞(朝日)で 売れ行き DS400万台 PSP200万台 値段の差も、あるし、 世間では、DSもPSPも そんなんどっちでもいいよ。 って見識ですな。これじゃあ。 スペックは天と地ぐらい差があるけど。 そんなの一般人の知らない話だしね。 PSPにペンさえつければ、(前面に貼り付ける) DSエミュレーターが余裕で動いてしまいそう。 SONY開発なら。 あ、これは妄想です。念のため。でもそれぐらい スペック違います。 まあ、面白いゲームさえ出ればスペックなんて どおでもいい話ですがね。所詮ゲーム機だし。 そおいえば大人需要とか言ってたな、あの辺 売れてるのか?いや売れてそうだな。ニッチ需用 開発するの上手いなNTD。なんせ脳年齢だの、 記憶力だもんなあ。危機感で煽って儲けるって奴? 大人になってみないと、さすがにこの辺の感覚は 理解不能だなぁ。うーんさすが大人NTD。
このサイトでは安全志向で、 なんとも、書いてないが、 書く気がしないが多分できるぞ、 2.60でもあれ。絶対に保証は できないです。やって失敗なら 燃えないゴミになります。
■1.メモリーカードDuo (32MB)もあれば十分。広くて使い切れないくらい。 私はセールで(¥700位)の時さくっと2枚購入した。 (勿論新品)が、別に1枚でも全く困らなかった。 (どうせUSBだから入れ替えない) 私の某友人YY君なんて、UMDのソフトが「三国無双」 一本しかなくて、それ用のセーブデーターが 純正メモリーカードDuoに、2XX[kB]しかなかった。 つまり32MB中0.2MBしか使用してなかった。 (しかも1年以上!) 10分の1ぢゃないよ。100分の1以下だよ。 (でも全国でこんな人無数にいるんだろうなあ) で、訳も判らず、1GBのメモカ、買っちゃいそうだもんなあ。 (あまりに勿体無いので、残り2MB位残して、MDのエミュとROMを キツキツに詰めてあげました。著作権違反はしてないから、 心配しなくても大丈夫。でもソニーの保証は受けられなく なった。証拠はなくても、倫理的にね。問題あるでしょ。) 音楽聴きたい!(128MB位は欲しいかな) とか 映画を見たい!(1GBは最低必要) とか言う人は全然全く足りない容量かもしれない。 が、UMBの市販ゲーム数枚分セーブデーター入れて、 にさらに開発用に使用しても、32MB1枚で十分。 (いらないデータは、いつでもUSBケーブル一本で、 PCに移動できるんだし) ちなみに、(512MB)あるとWin95がPSPで動くらしい。 (家にないから試してないが)別に開発できるわけじゃ ないが。でもキーボードさえ用意すれば、ひょっとしたら... ってやってもバカくさいか。 (PSPでPSPソフト開発(無理やり仮想キーボード) →PCにいったん取り出す →PSPに戻して実行) (PSPでPSPソフト開発(無理やり仮想キーボード) →直接HDDイメージ読むランチャ自作 →PSPで実行) (IrDAキーボード用ドライバ自作? →PSPでPSPソフト開発 →直接HDDイメージ読むランチャ自作 →PSPで実行) もちろん妄想だが、ほんとに出来そうな所が怖い。 しかも、誰か作りそうな所が。 もしかして、もうあるとか?コワイコワイ。
■2.「USB←→USBminiB」のケーブル ○おもちゃ屋さん(ゲーム屋)で (¥400~¥600~¥1000)ぐらい。 ○¥100ショップ(ダイソー)で¥210。 (但し¥200の商品が置いてある店) (似たようなのが¥200で二種類あった。 多分片方はminiBでないタイプ。 本気で買う人は間違えないように) ダイソーの奴は売ってるの見たけど、さすがに 値段が値段なんで、私は買わなかった。 が、これでOKらしい。 (知人で誰も買ってないので、未確認) ○ソニー純正品で、(PC用の奴)結構高い。 エーといくらだったかな。 とにかくそんな値段で手に入る。 これがなくても開発可能だか、 あったほうが圧倒的に便利。ない場合は、 メモリーカードが直接読める別の機材が必要。
■3.コンピューターなら基本的に何でもよい。 既にPCがあるのなら、とりあえずそれで試してみよう。 開発マシンに全くスペックは要求されないので、 中古マシンで十分。 ただし、デバッグにPSPEを使用するのならば、 最新鋭のマシンを新品で購入するのが、 最も安くつく、その場合は中古なんて論外。 十数万出して、最新マシンを買おう。 ノートPCでOKだと思うよ。
☆新しく中古ノートPCを購入する場合。(またはもらう場合) Winマシンなら、現実的には最低スペックは、 (最低とか言いつつ少し多めに書いてある) Pen120MHz以上 メモリ32MB以上 (工夫すれば16MBでも何とかなる) HDD2GB以上  (工夫すれば1GBでも何とかなる) 程度のPC、 なくても可能だが、「USB1.1以上」が一つはある事が望ましい。 「Pen120MHz」というのは「Pen0.12GHz」と言う事。 現実にはこんな低速なPC探す方が困難。 ノートPCで画面も綺麗(TFT)で上手くすれば(¥3000位)で 手に入ることもある。(運次第)まあこの辺の値段なら、 大抵100%ゴミを掴まされるのがオチなので、 (HDDが無いとか、電源アダプタなしとか、そもそも壊れてるとか) 普通は、どんなに能力が低いノートPCでも一万円程度はする。 電源アダプタ単体で購入すると中古でも(¥3000位)は するので、その辺もよく考える事。 開発には長期間画面を見つめるので、画面が奇麗な方が、 圧倒的に良い。 古いノートPCには大きく分けて、 (DSTN)というタイプと (TFT)というタイプがあるが、(TFT)タイプの方が圧倒的に 奇麗だし、息抜きにゲームも遊べる。 (DSTN)タイプは残像が酷くてゲームをするなんて論外、 例えばシューティングゲームなら弾が全く見えない。(消える) 普段の操作でも支障がでる。(マウスカーソルを動かすと消えちゃうとか) (TFT)と(DSTN)タイプの見分け方は電気を入れれば、 一発だが普通はそんな事できる筈もない。 電気の消えた画面をちかずいて見ると真っ暗なのが(DSTN) 緑のつぶつぶが見えるのが(TFT)緑のつぶつぶがあんまし良く 見えないのは(DSTN)の可能性があるので避けたほうが無難。 他にも画質調整スライダーが二ヶ所以上あるのは明らかに(DSTN) なので、避けよう。 製造年月を見て2000年を超えたPCならばまず間違いなく(TFT) もしくは(TFT)の進化したものなので、この辺は気にしなくても良い。 (ついでにメモリも気にしなくて良いし、HDDは付いていれば容量は 気にしなくてよい。壊れていたら困るが) HDDが壊れていた場合、新品単体購入で¥8000ぐらい。 でもこの場合OSを持っていないと困るかもしれない。 (全く何もなければ、linuxを入れろ) XPは入るかどうか解らないから買うのは微妙。 リカバリCDがあれば苦労はしないが、 大抵ない。
HDDは新品を買うのが常識。中古は絶対に買ったら駄目。私は、 ボランティア心を発揮して(?)、新品より高い中古を買って、 何度動かないカス(うるさい。異音がする。認識すらしない完全な ゴミ)を掴まされたか。えーい、市場調査です市場調査。くだらん。 中古は動いても、結局すぐ壊れます。20~30個ぐらい買って、 まあまともなのは2つぐらいかな。完全に金の無駄です。 でも、相性があって、古いノートじゃ認識できないんでしょ?って方。 甘いです。BIOS入れ替えなくても新しいHDDがまず間違いなく認識 するし、(その後フォーマットしてどの程度の容量まで使えるかは、 別の話)最悪BIOSが対応してなくて、しかもBIOSを書き換える方法が ないPCでも、HDDから拡張BIOSを乗っ取る方法で最新HDDが使用 できるんですよ。日本の雑誌があまり記事にしないからみんな知らな いけど、QuantumのHDDマネージャとかSeagateのツールとかその 他のHDDメーカーとか、HDDメーカーが何故ソフト開発をしてるのか 日本では不思議に思った人はいないんでしょうかね。これらはどんな BIOSでも乗っ取って自社と他社(注目)のHDDを完全に使えるように するツールなんです。日本は破壊的サイクルでゴミに回す社会ですけ ど、世界的にはそんな勿体無い事してないで、HDDメーカーにつなが らんやんけってガンガン苦情がくるわけです。だから、超レトロ386PCに、 300GBの最新HDDって選択肢のありな訳なんです。世界的には、 このような事情ですので、BIOS入れ替えれば100%OKです。 最悪、最大容量まで使えなかったとしても、8GBあれば不自由 しませんって。 ただし、古いノートPCの場合。FDDが壊れていると、BIOSが 入れ替えられなくてハマル、パターンもあります。FDDは重要なんです。 もし万が一(現実には臆に一ぐらいですが)このような状況になって しまってもインターネットにつながったPCが近くにあれば、前項でチラッ と書いたディスクマネージャーが手に入りますし、HDDに物理的に入れ るのがFDDがないから難しいかもしれないけど、なんとかなります。 でも、古いBIOSでも最悪でも8GB位までなら認識すると思いますよ。 運次第ですが、メーカーが全く保証してないノートPCに色々いれて ごちゃごちゃやってみましたが、うまくいかないときは、 物理的にコネクタにしっかり刺さってないとか、 最近のたとえば80GBとかのHDDは、場合によっては設定ピンがあって、 うまく設定できてなかったとか、そんな落ちです。
あまりに、古いノートPCでUSBがない場合。OSはWin95以前だと 覚悟しなければならない。(このクラスのPCだとメモリやHDD容量も 難儀するかもしれない。よくチェックする事)486とか書いてあったら、 その時点で買ったら駄目だぞ。絶対に開発が無理とは言わないが、 ¥1000でも買わないほうが幸せ。とてつもなくのんびりコンパイル するのでよければ、これでもなんとかなる。このクラスのPC。 486とかを間違えて買ってしまった場合。BIOS換えられないと、 HDDディスクマネージャー必須になります。うちにも一台ありますよ 486SX2-偽50MHzで、BIOSがHDDを512MBまでしか認識できなくて、 でもHDDディスクマネージャーが入ってるからしっかり認識して、 2GBで使ってるFUJITSUのチッチャイ、ノートPCが一台。32トラックの PCMの音楽製作も、GBのゲームを遊ぶことも、GBのゲームを 開発する事も、それからレトロな機器とのデーター受け渡しファイル変換も、 なんのストレスもなくできる。現実にはXPとかの標準状態のマシンよりも きびきび動きます。バッテリーもいまだに4~5時間持ちますし。 古い機器だからって、何の問題もない。データー変換でもさせて、 活用させてりゃOKなんですよ。 「メモリースティック変換カード」(¥2500位)が必要。 もしくは、「USB2.0カード」等でも大丈夫かも知れないが、 本体があまりに古すぎて、相性があるかも知れない。 (相性が悪いと動作しない。返品も不可の所が多い) 絶対に動くという安定性を重視するのならば、前者のカード。 なぜなら、前者のカードはチップの単なるバス直結なので、 相性がどうこうってのは論理的にありえない。(変換チップが ぶら下がってるだけ) (物理的な信号レベルや信号えんていの問題は起こるかも 知れないが、論理的なリソースがどうこういう問題が、起こる 訳がない。カードの仕組み自体がしいていえばISAバスに 近いものだし、っていうかそのもの。カードバスという考え方 自体ない) ただ、「メモリースティックDuo→メモリースティック」変換機 も同時に必要。(私は¥700ぐらいで買ったメモカにおまけで、 ついてたが単体購入しても¥700ぐらい)
OSが手に入らない場合は、Winは諦めて、 素直にLinuxマシンにしよう。PSP開発専用マシンなら、 何の問題もないし、運が良ければ無線LANも付く。 (Linuxで無線LANは、いろいろ難しいみたいです。) PSPEが動くかどうかは知らないが、そもそもそんなもの、 絶対にまともに動くスペックでないから問題なし。
ここから、また古いWinの話。 無線LANとかのカードは本体仕様が古すぎて、相性が 悪くどおしても使えない事がある。 私が試した範囲では、 メルコ > corega > iodataの順で、メルコ(Buffalo)が一番 問題が出なかった。でもこれって、大きな声ではいえないが 一般的な見識だと思うよ。 iodataのカード(WN-G54/CB3)は、(これは54Mbpsの カードバス無線LANPCカード)カードやドライバ自体の出来は ともかく(でも、リソースがかち合って絶対に入れられないPCも ある)インストーラーがかなりタコ。私はもう買いたくないな。 変なおサルが出てくるのは我慢すればいいだけの話 なんだが、このインストーラー、表示画面を完全に乗っ取って しまうので、エラーが出た場合。原因が解らない。 何度も何度もインストールしたり、アンインストールしたりして、 判った事は、このインストーラーは表示画面を完全に 乗っ取ってしまうので、インストーラーが止まった時に実は、 Winのブルーバック画面で「CDきれいにしてよ。 キャンセルはESC続行はなんとか」っていう例のあの画面が、 表示はされていないが、出てる。という事実。 (どうせDirectXあたりで安直に作ってあるとしか思えない) (そんな変な仕様止めて、素直に標準のInstall-Shildにしろよ。 トラブル少ないんだからさ) つまり、画面にはおサルしか表示されないし。指示もまったく 表示されないが、そのとおりにキーを押さないと絶対に先に 進めない。 わざわざCDチェックして、CDから直接じゃないと絶対に インストールできないように、作ってあるし(HDDからのみで インストール出来ない) こんなインストーラー作る会社の製品はそれだけで、 信用できないよ。デバッグしてんのかコラ!ドライバが 画面割り込むに決まってんだろ。CDから絶対に読める っていう前提は開発素人もいいとこだろ。PCでCD使った こともないような。素人にインストーラー作らせるんじゃ ねぇよタコ。とか私は思った訳です、はい。インストーラー さえまともなら、別に動くからどおでもいいんだけどね。 あと個人的に嫌いなインストーラーはエプソンだよな。 なんで、あんなに訳判らないファイルが沢山必要なんだよ。 MSより酷い。 coregaのカードはドライバ(正確にはドライバ自体ではない)が 二種類あって、一般バージョン(NEOとか言う奴だっけ)と 専門家バージョン(無印)。どっちも同じようだけど、専門家 バージョンの方が安定度は高いし、細かい設定も可能。 (グラフもみれる。この機能は別に一般人は要らないが) メルコのソフトはさすがに、あのソフト(知ってる人は、 知っているssid丸見えの例の奴)を開発しただけあって、 一般向けのドライバも、要点を得ていて(わたしには) 使いやすい。ハードウェアーやドライバの安定性も、うちでは 一級品だった。(無線LANは混信とかいろいろあるの、 他所のipすかさずメモったりとか(行使したら犯罪です) 繋いでみて、何だうちと(接続速度)かわんないぢゃん。 これなら、何も苦労して親誘導してインターネット繋ぐ 必要なかったよな。¥2000のノート用無線LANカード 買うだけで済んだじゃん。←だから、それは犯罪ですってば、 とか、思ったわけです。(誰が思ったかは秘密)) 相性があるから、他所では判らないのだけれども。古い PCでOKだったので、古いPCに挿してある。 (この古いPC捨てないで済んだ。得した) 無線でない普通のLANカードは、メルコは老舗だし、 coregaってかなり早い時期からLinuxに正式対応してたし、 わたしなんかより、はるかにWeb上の情報の方が詳しいので 詳細はメーカーオフィシャルやぐぐって良く研究してください。 だって、PSPが無線LAN内臓してるのに、開発マシンに 無線LANもついてないなんて(別にいらないけど) ナンセンスだよ。 これってPC消しといて、無線LANルーターに 直接PSP繋いで(無線だから物理的には何もない) インターネットっていう用途の事を指している。 これだとPCいらなそうだけど、無線LANルーター自体の 設定用に結局PCがいる。(あとブラウザDLしてくるのに)
☆新しく中古ディスクトップPCを購入する場合(またはもらう場合) どんなゴミみたいなPCを購入しても本体全付属品付 ¥5000とかで、PenⅢとかのPCだろーから、 多分開発には問題ないが、 音が我慢できないレベルでうるさいかも知れない。 音がうるさいPCは開発では非常に困る。 すぐに買い換えると思うよ。 リサイクル料の心配もしなきゃならないから、結局高くつく。 あとディスプレイがないか、小さいか、置き場に困る。 (重いし) 置き場さえ許せばCRTの方が開発には品質がよい のだけど、でかくて使えるCRTは大抵中古でも 足元みた値段で売ってる(五万以上とか) (中古なのに、新品液晶より高くてどおする) まあ、19インチ位で我慢しとけば一万以下で買える。 但し調整しないと奇麗に写らない。素人に調整は、 難しいというか、まず無理。 (アノードキャップに要注意。死ぬよ、まじで) (電源を切って一ヶ月放置したCRTでもアノードキャップ には数kVの電圧が貯まっていることがある。 例えば10000Vだよ。で、アノードキャップの辺って 使い込まれたCRTは煤が溜まって汚くなる所。 煤は、ほぼ純炭素で、もちろん導電性があるから、 CRTの磁場が狂って電子ビームが曲がる。つまり徹底的に、 高画質にしようと思ったら、ここの掃除は避けて通れない 訳です。死ぬなよ。死んだら学校でヒーローだぞ。 エロ本はちゃんと死ぬ前に処分しとけ。恥ずかしいから。 という訳で、絶対に素人は真似をしたらあかんでぇ。 でもCRT内部の配線って、なんであんなにアフォなんで しょうね。設計した人はまさかあんなにアフォな配線を されているとは、夢にも思わないでしょう。少しコードを 縛って流れを奇麗にするだけで、見違える程画質が、 向上します。回路全然判らなくても、あの配線のアフォさ だけは誰にも判りますって、一度開けた事があればね。 ついでに磁石の位置も少し意味のある位置に移動したら フォーカスもメチャメチャ細かく調整できる状態に。って 開けちゃあいけないんですから秘密ですけど。基本的に 調整すべきは三ヶ所みたいです。「H」系、「V」系、 (「回転」や「台形」や「糸巻き」も機能があれば「V」系に 含む。これらはコイルが入ってるだけだから全く安全) 「フォーカスやコントラスト」の3つ。 「色」や磁石(CRTに張ってある奴、磁場補正) それからCRTの周りの回転する奴、これもよく知らない けど磁場関係。だってこれでビームの形(細さ)を変える んでしょ?多分。は基本的に弄らない方がいいみたい。 「H」関係は超危険ですから慎重に、 自信がなければ、絶対にいじらないことです。 「V」関係はまあ適当にいじってもOKです。 まずコントラストあわせて、調整用BMP作って画面に 表示させ、フォーカスを調整。それだけやれば見違え ます。絶対にお勧めできません。知らないと死にます。 わたしなんて一回感電して、手が自動で動いてパンチ っていうか張り手?して、手を切っちゃって、血が出ま したから。血が出ていても、何が起こったのか、把握 出来なかった。だって自分の手が力入れてないのに 自動で動いて、しかも手加減なしの強打ですよ。痛い んですよ。あとで。たいした怪我ではないけれど、でも 自分の手がぱっくり割れて血がでている。何もしない (力いれてない)のに...触らぬCRTに祟りなし。) しかもCRTはいつ死ぬ(壊れる)か判らないから、 リサイクル料の心配もしなきゃならないから、結局高くつく。 素直に17インチくらいの(CRTの19インチ相当)液晶 モニターを四万位で買ってきた方が良い。 (コタツの上に置けるし、CRTだと重量がNG) それだったら、もっと本体いいのにしたいし、 結局ノートの安いの(十万程度)にした方が、得な気がする。 まあ、選択は個人の趣味ですが。
☆マックの場合(もちろんただでもらう場合も含む) 世の中にはマックで開発してる人もいるらしい。 マックは私は全く判らないが、基本的にcgwinが動けば 何の問題もない筈。 マック用PSPEがあるかどうかは判らないそんな事、期待するだけ無駄?