2009年11月に発売される「PSP go」では、それまで使っていたソフトが使えなくなるのではないかという心配の声があがっています。
「PSP go」では、それまでPSPで使われていたUMDドライブの代わりに、フラッシュメモリーが使われることになったからです。
そのため、ゲームを楽しむためにはソフトではなく、インターネットからダウンロードして入手することになります。
インターネット上には多数のゲームサイトがありますが、下記は特にオススメです。
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「PSP go」の発売に伴い、ソフトが使えなくなるのはもったいない話です。
そのことに対し、ゲーム機発売元であるSCE広報部では、従来のソフトを無駄にしないで済むような対策を前向きに検討していきたいとコメントしています。
これからゲーム機を買う人にとっても「PSP go」発売まで待つべきか、現在発売されている「PSP-3000」がいいのか迷うところです。
PSPをゲーム機として楽しむためには、ソフトの今後の扱いも条件のひとつですね。
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