パソコンが故障
したんで姉のパソコンで更新中。
持ってる知識をフル活用して色々試したけど効果なし。
唯一berry linuxというのを使えばなんとか起動できたのだが画面割れしてるほかデータを外に出せないから使えないのと同じ。
というわけで当分の間日記更新できないのでよろしくお願いします。
庭球部に入るべきか否か
足がかなりの筋肉痛。
部活のほうだが体育会系だけあって上下関係がとても厳しかった。
でもそういうのは別に嫌いではないので入ってもいいかなと思っているのだが二つほど問題がある。
それはバイトという理由で部活を休んだり遅刻したりしてはいけないという事。
なんか聞いてみたところ、活動日は水、金、土で活動時間は五時から七時までらしい。
役所の仕事が終わる時間にぴったり重なってしまってる。
働いてるところから大学までどんなに急いでも一時間はかかるからこの時点でアウト。
もう一つの問題が一番のボトルネックになってるのだが書かないで置いてこう。
こう書いてみると入るべきではないとように思えてくるが時間はまだあるのでゆっくり考えようかなと。
Suicaでキセル
これはJR以外ではまだスイカが使えないという弱点を突く方法。
簡単にその例を書いとく。
駅名があると説明しやすいからJRの柏と千代田線の日比谷を使って説明する。
まずスイカで柏に入る。
電車に乗って日比谷で下車。
しかしスイカでは出れないので駅員さんにその事を言う。
するとどこの駅から来たかを聞かれるから正直に答え、金を払って清算券とSuica.イオカード.パスネット処理連絡票というのをもらう。
この連絡票は千代田線ではスイカを扱えないため、JRに行ってスイカに
「駅を出た」
という処理をしてくださいという意味を持つ。
つまり、
「駅にいる」
というデータがスイカに残ったまま駅を出られるということ。
後は帰るときに日比谷で一番安い切符を買い、スイカで南柏で降りて、柏に行けばキセルの完成と。
この方法を使えば柏から日比谷まで片道５７０円かかるが、帰りは
１６０＋１３０＝２９０円
となり、かなりお得になる。
消えた三万円
というわけで何に使ったかちょっと回想してみる。
まずスイカに三千円入れる。
んで庭球部に仮入部するからラケットに七千円。
それで飲み会に二千円、カラオケに千五百円。
教科書に千五百円。
漫画やパソコン雑誌に四千円。
この時点でのこり一万五千円。
計算が全然合わないな。
今度から支出帳を書いとこう。
暇が出来た。
今まで起きた事をつれづれに書いてこうかなと。。
後、庭球部に仮入部する事になった。
その事はまた後で書きます。
今週はそんな変化はなかったけど先週よりかなりハードスケジュールだったのは覚えてる。
まず日曜に外国から帰ってきた友達と会い、その人の家に泊まることになってたのでサイゼリアで飯食った後その人の家に行く。
それで仲間と色々話し、午前五時に寝た。
んで七時に起き、そのまま学校へ。
しかしそんな状態で体力が続く訳がなく、午後の授業は熟睡。
次の日の授業も寝坊して午前の授業を丸々サボってしまう。
木曜にようやく生活のリズムが整うが仕事終わった後、飲み会に行った。
そこでビール中ジョッキ二杯を飲んだがその時点でもう頭がくらくら。
多分一緒に飲んでいた人のアドバイスがなかったら二日酔いになってた。
金曜になり、朝起きると一通のメールが届く。
もう一人のバイトさんからだ。
「ごめん。体調崩したから今日休む」
普段二人でやらないといけない仕事を一人、しかもかなり疲労がたまっている状態でやるのはきつい。
けどそこら辺は抑えて
「お大事にしてください」
と返信。
少しブルーになる。
仕事が終わり、今度は帰ってきた仲間と一緒にカラオケへ。
零時十分まで歌って帰宅。
そして今日に至る。
指切った…。
今はもう血は止まってるけど現場の人にとても迷惑をかけてしまった。
情けない。
まずいつも通り現場に行き、かごを洗ったりトマトを切ったりする。
その後きゅうりを切っていく仕事になったがなんか早く処理しないといけないかなと思い、速いペースできゅうりを切断。
そのまま指も一緒に切断。
最初は浅い傷だろうと思い、気にせず次をやろうと思ったらすぐ手袋が赤く染まった。
急いで一緒にいる人にその事をいい、事務所の方まで行ってばんそうこうをもらう。
結局深く切ったわりには二十分ぐらいでだいたい血は止まる。
しかしまだ流血しているということで今行っている現場は無理になった。
それで上司にあがっていいよと言われる。
あがろうとした時、別の人がその事を聞きつけ、自分を別の場所につれていく。
人手が不足してたみたいなんだが、その際なんか自分が働いている場所はそこそこ重要な現場だったらしく代わりの人を探すのに上司の人はかなり苦労していた。
本当に申し訳ない気持ちで一杯だった。
最終的に連れて行かれたところはシールがしっかり貼られているかをチェックする仕事。
なんとか早退せずに仕事は出来た。
貧乏暇なし
泣きたい。
おまけに今行ってる現場、三日しか行ってないのにもうリーダーみたいなのやらされてるし。
まぁ、仕切り役がいないというのがそもそもの原因なんだが十五人の人に指示を与えていくのはかなりのプレッシャー。
引っ張るのかなり苦手なんだが前来ていた人と相談して色々やりくり。
途中からもう上司にまかせて別の現場に逃走。
んでいつもの現場に行ってプチトマトのへたを取り、きゅうりのでこぼこを取ったりといった事をする。
しかし今日は人数が少ないせいか、別の仕事も入ってきた。
それはトマトを包丁で十二分割する仕事。
これは包丁をあまり握った事のない自分にとってとてつもなく難しい。
まずトマトを四分割した後それを三分割するやり方なのだが、薄く切りすぎて形を崩し犠牲になったトマトが続出。
いい経験になったが犠牲になったものも多かった。
その後目と鼻にとてもくる長ネギを切っていく仕事に入る。
無事終わり、八時に上がる。
休憩室に入り、ふと冷蔵庫を見てみるとコンビニに売られている弁当が百円で売られてた。
持ち帰り禁止とも書かれてたがかなり安いというわけで衝動買い。
結構おいしかったと。
今日の給料日
だったのだが一日は給料を受け取れない事をすっかり忘れてた。
明日取りにいかな、いかんな。
えーと、休日は相変わらず派遣で働いてます。
それで眠いけど暇ができているでこれまでの途中経過を書こうかなと。
日記２８日からずっと書いてないな、そういえば。
平日は特に変化はないので土、日、月にやったバイトを書いとこう。
眠い。
土王は確か二又新町にある倉庫で物流関係の仕事。
この時は集合時間は一時半くらいで十一時までだった。
それで南船橋につき、京葉線に乗り換えるが間違えて快速に乗ってしまう。
二俣新町は南船橋の次の駅なんだが車掌さんは明らかに違う駅の名前を言っていた。
むなしく去る二俣新町。
余裕もって行ってよかった。
作業内容だけどなんかごみ捨てが中心の内容だった気がする。
トラックが来て積んであるものを降ろしてまた中に詰め込むのが主な作業だが余白の時間があり、暇になる。
んでトラックが作業場所の横にごみをたくさん置いていくという事が多いのでその余白の時間はひたすらごみの仕分けをしなければならない。
…。
ダークブルーになったよ。
ほんとに。
日曜はなんかコンビににある弁当の製造をやった。
集合時間は朝の八時十五分で作業時間は９時から１８時。
で、場所は北松戸。
まぁ北小金から二駅しかないんで七時半に起きても楽勝だなと思いその時間帯に起床。
それで問題なく馬橋につく。
改札出て目の前にコンビニがあったのでそこで昼食を購入。
しかしこの時の総資産は１８０円。
はっきり行ってもう帰るだけで精一杯の状況。
そう考えていた時一つの疑問を持つ。
（集合場所、馬橋だっけ？）
…。
……。
………。
よくあることだ。
どうしよう！？
時間帯がかなりぎりぎりだったので１３０円使うのにためらいはなかったけどこれは…。
歩けばいいって話だな。
時間に間に合い、仕事場所に着く
そこは食品関係の仕事だけあって相当衛生管理が厳しい。
中に入ったらみんなアラブの女性みたいな格好をしていた。
当然自分もそれをやらないといけなかったのだがなんかマスクドももみたいな感じになった。
作業の方で最初はたまごの詰め込みをやった。
なんかコンビニの弁当で麺類にくっついているおかずみたいなのを入れる作業が中心らしい。
作業が終わり、暇になる。
少しした後
「ちょっと君たち」
と呼ばれ、自分以外の知らない人と一緒に知らない人についていく。
盛り付けをする為の下準備をする所につれてかれた。
そこでは最初袋を開けて箱に移したり、缶を開け、終わったらダンボールを捨てに行った。
時間は三時を回り、やる事がなくなったので戻れるのかなと思ったら今度は野菜処理室につれてかれる。
長ネギを大量に処理しないといけなくなってたんでそこのお手伝いをすることになった。
汚くなってたところをむいていく作業なんだがとても目と鼻にくる。
さらに疲労と空腹が重なり、５時時点でもう限界。
けど自分は残業していくか？という問いにYESと答えてしまう。
だって、ねぎむくだけで自給約９８０円っておいしいじゃんか。
「多分七時か八時まで残ります。」
と答え、作業続行。
全ては来週の日曜の為に。
ということでネギデスマッチが始まる。
六時半になり
「八時まで残れそう？」
と聞かれる。
…。
もはや限界だ。
腹もすきすぎた。
おまけにかなりくらくらする。
長ネギに負けても恥ではないか…。
「残れます」
間違えた。
残れないだ。
ま、いっか。
どうせ後一時間だし。
ということでまだまだ続行。
八時まで頑張り、この日の作業は終わった。
今日は昨日と同じ場所だから省略で。
一番好きなものバトン
じゃがりこ
２)好きな飲み物
メロンソーダ
３)好きな仕事
事務処理系
４)好きな血液型
A型かねぇ
５)好きなテレビ
みない
６)好きな芸能人（男性と女性共に)
顔を
男性： 知らない
女性： 知らない
７)好きな色
白
８)好きな香水
ギャッツビー
９)好きな数字
２
脇役が一番楽と
10)好きなスポーツ
テニス
11)好きな映画
ロードオブザリング
12)好きなお酒
いいちこ
13)好きな曲
パラドックス
14)好きなお笑い芸人
知らない。
強いて言うならはなわぐらい？
15)好きなお菓子
じゃがりこ
16)好きなカップメン
どんべえキツネうどん
17)好きな動物
猫
18)好きなブランド
わからんな
19)好きな漫画
海皇紀
20)好きな季節
春
21)好きな異性のタイプ
積極的な人と
これは何回もかいてるね
22)最後に、次にバトンをまわす好きな人達を５
五人ねぇ。
バトンは回してくれというクレームが来たので回すべきか…。
まぁたか、あさ、かめこさん、かずさん、あさん。
の五人に頼もうかな。
無理しなくていいけど。
ラッキー☆バトン。
今回は結構黒い内容が入ってるかな
【１】日常生活レベルで起こる些細なラッキーって何ですか？
十円拾った
【２】さぁ、買い物をしていたら金額が７７７円に。
あなたの一言をどうぞ。
良くある事さ
【３】今までに一番最大級の棚ボタなラッキーを教えて下さい。
思い出せない
【４】その時、あなたのハイテンション度数をどうぞ。
？？
【５】ラッキーはけっこうごろごろ転がっていると思いますか？
転がらないよ
【６】知り合いが喜んでいるのを見て、｢え…そんな事が嬉しいの？｣
と思った事があるなら、どんな内容だったか教えて下さい。
嬉しいというか本当に面白いのかなという内容を書こうかな
以前働いていた現場でそこにすごく嫌われている人（Aとする）がいた。
Aは馬鹿で怠け癖があり、その上細かい事にとてもうるさくいつも悪口ばかり言うどうしようもない人間だったのでAの陰口をたたく人が非常に多かった。
三十歳すぎても風下をかぜしもとか言う馬鹿っぷり
死んでくれたら全世界の人が喜ぶぐらい僕もAが嫌いだった。
けど僕はその人の下で働かないといけなかったのでそのような不満を隠しつつ日々過ごしてた。
ある日Aがいない時に陰口をたたく現場に出くわす。
主任さん（主とする）とフォークリフトがうまい人（フとする）だ。
ちなみにフさんには二回ほどフォークリフトでひかれそうになった。
んで、何気なくその会話に参加。
主「Aのことどう思う？」
そう聞かれ返答に困る自分。
本音は隠しとかないといけないかなと思い
自分「えーと、特に何も…。」
その返答を聞いてフさんが言う。
フ「あいつすごい怠け者だよな。おまけに細かい事にうるせぇし。あいつ絶対姑だよ。」
自分「そうなんすか。」
心境
（姑ってなんだろう？）
フ「フォークリフトやってる時もしつこくあれやれこれやれうるさいからな。「もも」も切れちゃっていいよ」
自分「はぁ…。」
心境
（切れたらますます立場が悪くなるんじゃないかと）
主「本当、彼蹴っちゃっていいよ。俺もよく切れちゃうもん。」
心境
（蹴れたらどんなにうれしいことか…）
自分「そうですか」
フ「いつかAを別の場所にやるから」
自分「ぜひそうしてください」
（思わず本音が出てしまう。）
けどそう言ったら二人が爆笑した。
表現力がないから文章だと面白くないと思うけど現実でもそんな面白くないんじゃないかなと思う。
どうなんだろ。
【７】今まで一番感動したラッキーをどうぞ。
大学に合格したこと
【８】不幸中の幸いって…結局アンラッキー？ それともラッキー？
ラッキーであろう
【９】最近、いつラッキーと思いましたか？ それはどんな事ででしたか？
昨日。
自分が来た時電車がぴったり来てくれた
【10】このバトンを通して幸せのおすそ分けをしてもらいたい人をどうぞ。
たか。
なんか日記から見るにかなり幸せそう