CXMB v2.5 の導入の仕方についての説明です。
v2.5は3.71m33以降にも対応。
完全に対応しているわけではありませんが、メモリースティックのフォルダからflash0を読み込ませることが可能です。
flash0を直接書き換えずに、XMB(メニュー画面)を変更できるので安全です。
flash0の素材はこの記事
を参考にConsolespot
で取ってきてください。
まずここ からCXMB v2.5をダウンロードしてください。
解凍して出てきたcxmb.prxをms0:/sepluginsフォルダに入れてください。
sepluginsフォルダのvsh.txtにms0:/seplugins/cxmb.prx と書きこんで保存してください。
(vsh.txtがない方は右クリック→新規作成→テキスト ドキュメントをリネームして作ってください)
ms0:/cxmdフォルダを作ります。cxmbフォルダの中にresourceフォルダなどを作りその中に読み込ませたいファイルをいれていってください。
こんな感じです。
あとはリカバリーモードからPlgins→cxmb.prx[VSH]をEabledにして完了です。