皆さんこんばんは、oRibiAです。
前回の記事から実に1ヶ月ぶりの更新となります。
今回の記事は内容が薄いくせに無駄に長いので、時間を無駄にしたくない方は最後の5~6文だけ呼んでいただいた方が良いと思います。
この1ヶ月間、溜まりに溜まった課題に忙殺されていました。遠隔授業なので面倒なことは後回しにしてしまうんですよね。
さて、話は変わりますが、皆さんは普段どのようなペンを使用しているのでしょうか。
個人のペン回しを構成する要素に「環境」や「FSの内容」だけで無く、「その人が使っているペン」も含まれていると思います。
例えば、Noelさんでは「ちんぼるさ・Dr.BT」、Drowsyさんでは「ねおばくmod」、VAINさんでは「VAING*2・伝説のFLARE」などと言った、「この人といえばコレ」と考えられるようなペンがあります。
しかし、「使用しているペンの個性」を決める要素は前述のような「ペンの種類」だけでは無いと思います。
では、どのような要素があるのでしょうか。
それは「ペンの配色」です。
例えば、cafcaさんが回しているペンにおいて、cafcaG-3はキャップ側が黒色でペン先は水色の配色をしています。また、cafcaさんがMARBLEで回しているペンも同じような配色をしています。
このことから、「cafcaさんといえば黒・水配色」と考えることもできると思います。
他にも、Menowa*さんのペン、特に2015年頃に使用されていた「戦筆」や「黎明」、「偽VGG」、「Menowa*mod」は水色と桃色の配色で、Menowa*さんの代表的なペンとして捉えることもできますが、その一方で「Menowa*さんといえば水桃配色」という印象を強く与えるものとなったのではないでしようか。
これらのように、「ペンの配色」も個人のペン回しを構成する要素に含まれるのではないか、と思いました。(先述の「代表的なペン云々」に比べたら挙げられる例は少なく、例外も多いために論としての根拠としては弱いですが。)
ここで、「そんなんお前が勝手に思ってるだけだろksが」と思う人もいるでしょう。
実際、文末が「〜と思います。」や「〜でしょうか。」で〆られているので、それはそう、ということです。個人の感想です。
長ったらしいお気持ち表明はここまでにして、ここから本題です。
私のTwitterを見てくださっている方は恐らくわかっていただけると思いますが、私の好きな配色は「黄・水」です。
元々私はペンを改造することも好きであったため、材料的な余裕が出てきた2019年の9月辺りからこの配色で多くの種類のペンを作ってきました。
そこで、次回更新以降からはそれらのペンについての記事を書いていきたいと思います。週一更新を目標に頑張っていきます。
次回更新でお会いしましょう。
ではノシ