プレアライズ代表 看護師の曽根京子です。
先日までの暑さがうそような、過ごしやすい気候となりました。
寝冷えをしないように気をつけないといけないですね。
今、乳幼児にRSウィルス感染症が流行しています。
通常は秋から冬にかけて流行しますが、今年は6月下旬から患者さんが増え始めています。
大人が感染しても鼻かぜ程度で治ることがほとんどです。
乳幼児が感染した場合も、通常は38℃から39℃の発熱や鼻水、咳などの風邪症状が出て、
7から15日ぐらいで治ります。
ところが症状が悪化すると、細気管支炎や肺炎などを引き起こすことがあります。
RSウィルスに感染した「20%から40%」が細気管支炎や肺炎の兆候がみられ、
「0.5から2%」の乳幼児が呼吸困難となり入院治療を受けるといわれています。
感染予防と感染を拡げないような対策を心がけたいものです。
RSウィルスは感染力がとても強く、飛沫と接触感染の両方で感染します。
「手洗い」と「うがい」がとても大切です。
乳幼児と接する大人もこの基本は大切ですね。