キレイデザイン学とは

色彩心理学とISDロジックが融合した全く新しい学問です。

人は生まれて初めて酸素を肺に入れた瞬間、脳波が決まります。

それは一生涯変わらないものです。

キレイデザイン学は生年月日を元に脳波を分類し個性やバイオリズム(人生の運気)を導き出した統計学です。

そしてその個性やバイオリズムを色で表現しています。

キレイデザイン学は人間を規定し、性格矯正を求める種類のものでは決してありません。

しかし、人間が生来的に持っているであろう気質に着目し、立体的に様々な角度から分類、分析することによって、人間の持つ本質を極める実学であると考えます。

従って変わり得るものに関しては多くを語りませんし、その背景となる環境や習慣的性格が人間形成において果たす役割も十分認識し、敬意を払っています。

あくまで、「自分を知り、他人を知る、そして関わり方を知る」個人の資質を知り、開花させることがキレイデザイン学の核であり、同時に究極の到達点でもあると考えているのです。

※キレイデザイン学アドバイザーテキストより引用。

キレイデザイン学を知ると…

☆自分の良い面・悪い面、自分にしかない魅力を知り自分自身を認めることができる。

☆自分自身を理解することで自信を持ち、前向きな考え方になれる。

☆自分と他人の違いを理解することで、コミュニケーション美人になれる。

☆自分のバイオリズム(人生の運気)を知ることで、自分の未来を自分で描けるようになる。

まずは自分を知り、認めることが大切だと私は考えています(^^)

※自分の個性が気になる方はこちらへ。