「やあ,ヴェガ.1年ぶりに見る君は,どこか太ったようだね.僕に逢えないからって油断したんじゃないのかい?」
「こんにちは,アルタイル.女性の体のことを指摘するなんて,あなた少し小物になったんじゃないの?でも当たってるわ.確かに私は太った」
「おお,素直に物事を認めるのはやはり僕が愛したMyハニーだよ.どうだい,一緒にガス大星雲小旅行とでも」
「あなたも,そんな傲慢な口繰りは健在ね.いいわ,たとえブラックホールだろうと灼熱の太陽だと,私はあなたについていく」
「いい子だね,流石は僕が愛した女だよ」
「知ってる言葉それしかねぇのかよてめぇ.ったく退屈しながら付き合ってるこっちの身になれってんだ」
「何か言ったかい?」
「いいえ,何でもないのよ?ホホホ」
>>>>>Character
■アルタイル
牽牛や彦星とも言う存在
ヴェガの恋人
不躾な言動が目立ち,傲慢
■ヴェガ
織女や織姫とも言う存在
アルタイルの恋人
短気で時折言葉遣いが乱暴になる
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急に思いついた小話
2ヶ国語的ホームコメディを想像しながら書きました