【第4話の裏側】

第4話ご視聴ありがとうございました!!


今回はトウフ国、そしてカグラギ・ディボウスキのメイン回。


胡散臭さ満天だったカグラギの本性をご覧になっていかがでしたか?
最後まで腹のうちは読めなかったと思いますが、それこそがカグラギという男!

これからもカグラギの腹黒さをお楽しみください!ブラックだけに。

それでは、4話を振り返っていきましょう!

三大守護神の一体・ゴッドカブトの急襲!

 


 

ゴッドカブトに乗っていたのは、ラクレスと思いきや…なんとトウフ国の王 カグラギ・ディボウスキでした!!
 


悪い顔してますねぇ…
 

ここでカグラギの衣装を少しご紹介。


王様たちの衣装はどれも個性豊かなデザインですが、カグラギの衣装はその中でも群を抜いてド派手です。

本編でも見られましたが、袖の部分には裏表4人の人物があしらわれています。

実はこれ、「喜・怒・哀・楽」それぞれの感情をもとにしたデザインとなっております。

 

 

(左:楽 右:怒)

 

 

(左:喜 右:哀)

 

よく見ると、「喜怒哀楽」の文字もそれぞれ記されています!芸が細かい!!
各国の衣裳については、より詳しく後日プロダクションノートで紹介します!

お召し物だけではなく、履物も今回はこだわっていて

 

 

ブーツと下駄が融合した「下駄ブーツ」となっています。

もちろんこんなモノ売っているわけはなく、美術部のお手製です。

カグラギ役の佳久創さんは185cmの高身長ですが、このブーツのおかげで190cmをゆうに越え、現場ではいつもスタッフ・キャストを見下ろしながら話をしています。


ギラ・ヤンマ・ヒメノ達は戦闘の末、トウフ国にたどり着きます。

 

 

見とれてしまうようなトウフの広大な自然を背景としたシーンですが、実はこのシーンもこの番組ならではの撮り方をしております!


事前に撮影した実景を背景としてLEDウォールに出力して、あたかも広大な自然の中にいるように見せているのです

 

 

この背景の映像は、何週間もかけて日本各地を周り、360度カメラで素材撮りをしたもので、キングオージャーでは膨大な数の実景背景をストックしています。


この実景背景を使うことで、スタジオのセットで撮影しながらも、日本全国津々浦々のロケーションでの撮影が実現できるのです!!革命的な撮影方法です…!


ただ、実写の背景映像と人物を馴染ませるのはとても大変な作業でして、合成や色調補正などなど、多くの工程を経て見ていただいたような仕上がりになっています。

 

 

舞台はトウフの城下町へ。
自慢の料理や食材を持ち集まってくる国民に囲まれ、カグラギのおもてなしを受けるギラ。

 

 

このシーンを撮るにあたり、TTFC(東映特撮ファンクラブ)会員限定のエキストラ公募で100人近いエキストラの皆様に集まっていただきました!!!皆様ご協力ありがとうございました!!


このトウフの街並みも、細部までこだわり抜いてつくりあげられています。

 

 

 

ロケ地は栃木県の日光江戸村!
江戸村の時代劇のセットをトウフ国風に大改造しています。


「チキューの台所」と言われるだけあって、所せましと並ぶ屋台は全て「食」に関するお店となっているのですが…

 


 

 

注目すべきは看板の数々。
キングオージャーの世界にはチキュー語意外は存在しないので、この看板に書かれているのは文字ではなく”模様”です。

この独特な模様の看板をつくることによって、トウフ国特有の世界観を演出しています!

ここで美術部がつくりあげた看板のデザイン画を特別に大公開!!

 

 

なぜか意味が分かる不思議な模様です。

これらの看板デザインの裏には、各国のアートデザインを手掛けてくださったアーティストの方のセンスが活かされています。その様子は、後日のプロダクションノートでお伝えします!



トウフの城下町に続いて、タキタテ城の城内もお披露目されました。

タキタテ城の王の間には、全てCGなのではないかと思ってしまうようなサイズ感のバグった食卓が設置されていましたね。

現場ではどのようになっているかというと……

 

 

ちょっとまだサイズ感を掴めないので、もうちょっと引いて見てみると……

 

 

やっぱりサイズ感がバグってました。

 


規格外の大きさは食卓だけにもとどまらず、カグラギの玉座にも言えます。

 

 

ほらね?

 


そんなトウフの国にもバグナラクの魔の手が忍び寄ります。

 

 

5人の中で最長の変身シークエンスからの、ハチオージャーのアクション!

所々に「和」や「歌舞伎」の要素が入って、見ていてとても楽しい!!

 

 

相撲の「四股(しこ)」からの爆破は、渡辺淳アクション監督のディレクションとスーツアクター・寺本翔悟さんのアイデアから生まれた名場面!!!

 

 

そして、今回もやって参りました巨大ロボ戦!!

 

再び繰り広げられるゴットクワガタVSゴットカブト!
まるでム〇キングのような壮絶な昆虫バトル!!

 

 

だが、ギラの言葉に心変わりしたゴッドカブトが合体!

 

カブトキングオージャー爆誕!!

 

 

カブトランチャーでビームを発射!!!

 

 

タニシの怪人・タニジームを山もろとも撃破!!

 

 

ギラは危機を乗り越えたかと思いきや…

 

 

現れるゴッカン国王 リタ・カニスカ

どうなる次回!?こうご期待!