脚本:高野水登 監督:上堀内佳寿也
アクション監督:渡辺淳
≪あらすじ≫
『トウフ国の王、カグラギ・ディボウスキはギラを手厚くもてなしたかに見えたが、全てはカグラギの策略だった。
ギラをゴッカン国王兼最高裁判長リタ・カニスカに差し出すための作戦だったのだ。
ギラが連行された先は、最果ての牢獄・ゴッカン。
絶対中立のリタは、ギラを国家反逆の裁判にかけるが、その判決はいかに…?
そして、ギラの命運が握られた裁判に、ついに5人の王様と自称王様のギラが集結する!』
≪詳細内容≫
三大守護神のひとつゴッドカブトを味方にしてバグナラクを倒したギラ・ヤンマ・ヒメノ・カグラギ
しかし、その勝利の裏には、カグラギの悪だくみが隠されていた
まんまと彼のワナにはまったギラは、ゴッカン国の王様兼最高裁判超リタによってザイバーン城へ連れていかれ、マイナス10度の牢屋に入れられてしまった
国家反逆の罪に問われてたギラの身辺調査をするべく、リタはシュゴッダム、ンコソパ、イシャバーナ、トウフを訪れ、各国の王たちに話を聞いて回ることに
その頃ギラは、無滋悲姿なリタのことを恨んでいなかったが、最悪な現状を悲しんでいた
ついにやってきたギラの裁判の当日
傍聴席にはヤンマ、ヒメノ、カグラギやその側近たちの他、あのラクレスの姿もあった
「リタはギラを死罪にするだろう」と誰もが思っていたが、彼女が下した判決は何と無罪
さらにはリタの調査によって、ギラの本名が「ギラ・ハスティー」であることや、彼がラクレスの弟でシュゴッダムの王族であることも明らかになった
各国の民は証言もあってギラが晴れて自由の身になったのも束の間、ザイバーン城付近にサナギㇺとジゴクジームが出現!
ギラ、ヤンマ、ヒメノ、リタ、カグラギの5人が一斉に変身して戦闘を繰り広げる中でジゴクジームが巨大化し、ギラたちはキングオージャーで戦うことに
それぞれの主義主張が激しいために5人の攻撃はバラバラだったが、最終的にはなんとか巨大ジゴクジームを倒すことができた
戦いを終えてギラたち5人がそれぞれの国に帰る中、ザイバーン城でリタの側近モルフォーニャが傷だらけになっていた
なんと、ギラたちがジゴクジームと戦っている間にカメジムが秘宝ゴッドスコーピオンのシュゴッドソウルを奪っていたのだ
三大守護神のひとつがバグナラクの手に渡ってしまった今、チキューの平和はどうなってしまうのか!?
それはまた次のお話・・・。
≪みどころ≫
第5話のみどころ!
前回のラストでまさかのカグラギの裏切りから、法の番人リタによってギラが連行されてしまうという衝撃展開を迎えましたね。
そんな4話に続く次回は5人目の王様リタ・カニスカとゴッカン国に焦点を当てた回となっております。
皆さんお待たせしました。ついにリタ国王の登場です。
リタ、そしてゴッカン国は他の4国と比べても異質な存在です。
というのも、他の国々では国民と王様の繋がりが見られますが、ゴッカンでは国王と国民との間にあまりつながりが感じられることはなく、国民はリタに対して一様にある種の感情を抱いています。
他の国には見られない特別な王様と国民の関係が次回明らかになりますので、お楽しみに。
ではなぜ、そんな国民と王様の関係が成り立つのか?
簡潔に言うと、ひとえにリタが「強く」そして「怖い」からかもしれません。
逆らってもとにかく正しく、怒らせたら徹底的に叩く。皆がリタの正義を認めざるを得ません。
リタの強さの裏には「信念」があり、芯があるからこその「強さ」、それ故に国民はリタに対して良くおもっていようが悪く思っていようが認めるしかないわけです。
とにもかくにも、第5話ではめちゃくちゃ強く、超絶カッコいいリタ様が見れます。
そして、そんなリタの”ある秘密”も明らかになります。
これを知ったあなたは、椅子から転げ落ちて悶絶すること間違いなしです!
次回5話でギラが各国を回る旅はひと段落します。
1話ずつ丁寧に、それぞれ全く違った魅力が感じられる5話をつくるのは、シンプルですがやってみると非常に難しい挑戦だったと思います。
パイロットは通常2話持ちですが、上堀内監督が異例中の異例であるパイロット5話を勤めた理由はそこにあります。
今までの4国がそうであったように、ゴッカン国でも誰も見たことのないようなファンタジーな世界が広がっています。
そして、やっと5話にして、5人の戦士が集結します。
皆さんが待ち望んだ、5人の「王鎧武装」は果たしてどんな形で行われるのか?
お楽しみに!








