内山さんが触覚被害が酷くてポコ○ンをクリップを挟んで防御していると書いてあります。まあ、普通はそんな事思い付かないだろうから、hypnotic(催眠誘導)をされているのだろうと思います。平野達彦や山上徹也の事件はマインドコントロール兵器によるヒプノティック＝催眠誘導で誘発された事件の様に見えます。ドミノという映画の英語の表題が
hypnoticでした。京アニの事件などの公判内容もマインドコントロールによるヒプノティックの様な印象を受けます。
https://youtu.be/qOO_VdPS0xQ?si=Z39NGSlbNAomLjoB
MI6の内部告発者のバリー・トラウアーが国王(どこの国の国王なのかわからない)ならば止めれるかもしれないと話していましたが、チャールズは癌でキャサリン妃も癌化しています。イギリス皇室まで攻撃を受けています。何かここだけ見るとロシアの攻撃の様に見えますがエリザベスは事故死してるし、昔から使い続けています。アメリカの集団訴訟に対するアンサーなのかもしれません。
セクシー田中さんの作者の自殺といい、イギリスでは姫が狙われやすい様です。エリザベス事故死、メーガン流産、キャサリン癌です。チャールズも癌。ウィリアムがハゲにしてても本人が致命傷にならないくらいの防御力しか無い様です。
警察や検察には何度も通報していますが、全く止めていません。2つ上の従兄弟がポリープが5個出来たと聞いて、とりあえず防衛省と衆参議員の議長に虐殺が起きていて非常に危険だから止めてくれと連絡しました。衆議院の議長は額賀さんらしく、議員室の人が予算を決めるのは内閣で立法府は関係無いと言っていました。議員内閣制で額賀さんは大臣してた記憶があるから調べてみたら当時、財務大臣でした。額賀さんの時代も多かれ少なかれやってただろうから犯行に予算を配分してた張本人だと思います。テロに予算を配分してた人が現在の衆議院の議長になってるという事です。
防衛省のレーダーが使われて、予算も日本の予算だから世界的にやってるとしても日本政府が防衛省のインフラを使用して国民を勝手に攻撃しているテロ行為という事になります。