テクノロジー犯罪被害者=targetedindividualsの被害者はBMI(brain machine interface)により自分の脳とコンピュータを接続させられてマインドコントロール兵器によりマインドコントロールされて本人とコンピュータのAIのハイブリッドの状態になっています。


テクノロジー犯罪被害者ネットワークの会長の石橋さんが洗脳・マインドコントロールというワードがパナウェーブやオウム事件を連想させてイメージが悪いという事から使いたがらず、マインドコントロール・洗脳を受けているという概念が日本の被害者には薄い様です。ニック・ベギーチの本のタイトルも電子洗脳で洗脳とちゃんと書いています。


targetindividuals=テクノロジー犯罪被害者は軍事技術を使って洗脳・マインドコントロールを24時間強制されている状態です。押越さん達が創価学会の電磁波攻撃とか言ってデモしていたのもマイクロ波で脳内物質を分泌しているのでマインドコントロールの一種です。セロトニン・ノルアドレナリン・ドーパミンなどの脳内物質を軍事技術で分泌させています。だから脳内変容が起こっています。不安・怒り・緊張・悲しみなどの気分もコントロールされているという事です。創価学会員がトランシーバーみたいなので電磁波攻撃してると思ってデモしてたみたいですね。


実はこの脳内物質の分泌による攻撃が1番危険でダメージが大きく、自殺者を複数出したり、被害者が事件を起こす原因です。


何度も書いていますが、被害者は脳腫瘍などの疾患があって、それを取る為に遠隔による再生治療を強制されているといった状況です。超法的措置が取られて自殺者を複数出したり、平野達彦さんの様に事件を起こしてもマインドコントロール兵器自体の存在すらおおやけにされていません。脳神経やニューロンに関わる事からなのでしょう。


余談ですが、日本の警察のNシステムの性能すらおおやけに公開されていません。ドラマや本とかで写真撮ってるとか、データ収集してるとか言われているのでそういう性能なのだろうくらいしかわかりません。


MI6のバリー・トラウアー博士も動画でWHOも認めていると発言しているのはこの為です。

WHOの90年代の4代目事務局長が日本人の中嶋さんで、この人が神経学者でトチ狂ってたのでしょう。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%B6%8B%E5%AE%8F


http://www.shikoku-np.co.jp/national/international/20130128000500


まあ、白い巨塔でCT使ってる様な時代だから、fMRIとか現在の量子コンピュータみたいな感じで当時は画期的だったのかもしれません。癌がフジの病で癌になったらほぼ死亡する様な時代の頃の話です。