何故こんなものがあるんだ! -5ページ目

隣の次は正面

寄りかかりデブに続いて今回のデブは・・・・。


のしかかりデブ!


俺が端の席に座ってたんですよ。


目の前には両手でつり革に体重をかけたデブ。


もうオチがお解りでしょう?


手を滑らせて落ちてきやがった!

~ランキング~

隣に座った・・・。

俺は電車で座席に座っていたんですね。


隣に言い方は悪いですがデブが座りました。


それだけだったら何も気にしないんですが・・・。


それだけじゃないんですよ。


寝て寄り掛かってきたんですよ。


俺の体重の二倍はあろうかと言う体格で!


ちなみに俺の体重は45前後ですよ。



あまりの重さに俺は怒って肘で跳ね返したんですね。


そいつは初め何が起きたか解らないようでした。


だからまた俺に寄りかかってきました。


オレ、コウゲキ、シタヨ。


そのデブは終点まで怯えた目で俺をチラチラと見ていました。


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金網

電車に乗り込んできた人が荷物を金網に乗せたんですね。


そしたら中身がボロボロと落ちてきてその下で夢の中にいた女性と男性の

後頭部にバーン!


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満員電車内のカップル

帰宅ラッシュに捕まった時の話です。


俺は入り口付近の手すりのところにいました。


人が多くはいてくる駅でカップルが入ってきました。


もちろんイチャイチャして!


俺は人が多すぎたので動けませんでした。


でもここはカップルがよく陣取る場所。

__

俺○

○  こんな感じに囲まれてしまいました。


そしてイチャイチャしているんですよ。 


まあそこで俺の降りる駅がきたわけですよ。


ここで俺のうでの見せ所なんです。


見事、カップルを

引き裂いてやりました☆


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髪型

電車で席に座っていたら凄い人が乗り込んできたんだよ。


サザエさんヘアー


でもね横から見るとまた違う髪型に見えるんだよ。


リーゼント


俺が知っていた世界はあまりにも狭かったんだな・・・・。


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短くまとめてみた

もう夏ですね。


まだ早い気もします。


でも昨日・・・・


電車の冷房がついていたんですよ!


そんだけです。


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どうしたらいいか迷うなぁ・・てか行動してないけど。

いつも通りのように電車に乗り込んだんですよ。


なんか変な雰囲気をもった50前後の人がいたんですよ。


手すりにしがみついてドアをじっと睨みつけているんですよ。


中に入ってすぐにそうしていた理由がわかりました。


白い杖ですよ。


次の駅に到着しました。


なんか五月蝿いんだけど誰も・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。


小さい子供が6人も入ってきました。


そしておじいさんから手すりを強奪


ここは注意しないといけませんね。注意しないと・・・・・・。


子供グリングリンチョリン♪チョリンチョリンパリン♪ドン


俺「・・・・・・・・。ふぅ・・・・。」


満員電車の中どうしたらいいんでしょうか?


問題1 子供にどうやって伝える事ができるのか?


問題2 もしちゃんと伝わったとしても身動きが取れないだろう。


問題3 おじいさんのプライドを守る事も重要。


どうしたらいいか迷っているとおじいさんは急に行動しました。


おじいさん「次の駅降りるからどいてくれるかな?」


そして子供達を押しのけて降りていきました。


その時、子供達はけげんそうな顔をしておじいさんを見ていました。


俺は自分の無力感を痛感しました。


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駅構内で

人の多い場所を歩いていると時々、避けようとしないやつがいるんですよ。


俺は逃げ道のない場所でそういう人と出会ってしまったんです。


俺は相手は流れに乗って歩いていってくれるだろうと思ったんです。


そいつはそのまま直進!


背も高く圧迫感が凄い!


避けなくては!


無理!


ドン!


俺は身長が低いんですよ。


肩が相手の鳩尾にHIT☆


ええ、逃げましたとも。


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電車内には・・・。

電車内にはいろんな人がいますよね。観察していると面白いです。



目の前に60歳前後だと思われるおばあさんが目の前にいたんですね。


俺はあんま疲れていなかったので席をさりげなく譲ったんですね。


しばらく電車に乗っていたんですよ。ある駅についたら話し声がしたんですね。


その方向を見てみたらさっき俺が席を譲った人がさらに他の人に席を譲ったんですよ。


うん、特にオチは無いよ。    ~ランキング~

俺は驚いた

電車内で聞いた驚くべき会話

女性A「今日さ知らない人に『凄いロリータだね。』って言われちゃった。」

俺の心の声『すごい世の中だなぁ(え)』

女性B「一般人の感性はわからないよねー。」

俺の心の声『という事はあんた等は一般人じゃないんだ。』


男性C「確かにロリータではないね。」

俺の心の声『喋り方キモイ。』


女性A「あんただれ?」

俺の心の声『ええ~この男すげぇ!』


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