何故こんなものがあるんだ! -3ページ目

んー

ポケモンはミカルゲの卵を産みまくってます

冷蔵庫に収まらない緑の悪魔

ほうれん草とにらが送られてきて野菜室が埋まった。

毎年毎年すっごいねぇ。

ピグ

アメーバピグでしろくろ(オセロ)やってみた。やっぱりウチ弱かった。

うん

ムックルの厳選が終わった。

というかもう書くことがない。

間違い電話

間違い人「こんばんは。家庭教師はどうですか?」


ウチ「ウチに家庭教師が必要な人なんていませんよ?」


間違い人「いやいや、中学生がいるってわかってますよ。」


ウチ「一番小さくて大学生です。」


間違い人「そんな・・・こちらの資料には・・・」


ウチ「中学生なんていませんから。」

大喜利

ケータイ大喜利に数ヶ月ぶりの投稿した。

読まれることはなかった。いつものことだ。

ネット上で

久しぶりに麻雀をした。

相変わらず下手だった。

でも相手はもっとへぼかった。

がっかりだ。

むー

ヒノアラシは育て終わったから次はムックル育て始めた。

カーテン

汚くなったからクリーニング出した。

そしたら部屋で声にエコーがかかる。

カーテンの防音効果はバカに出来ない?

んー

そいえば最近、M-1に挑戦した。

とはいってもウチと相方のモチベーション差が大きすぎてウチはから回り。

いや、ウチが空回りじゃなかったことなんてないけどね。

案の定というか運命だったて言うべきか落ちた。


順番待ちで並んでいる時にある人たちのネタを声だけ聞いてうち等が落ちることを確信した。

まだ始まってもないのにね。やっぱTVと実際だと違うね。

ウチがツッコミで相方がボケのネタを練習してたけど無駄に思えて仕方なかった。

うち等の出番まであと2分って時にネタを変えようって言い出そうとも思ったけどやめた。

絶対に頭の中が真っ白になるからね。

で、実際に出て落ちたわけ。でも、3人くらいがちょっと笑ってくれた。

面白くて笑ったかって言うと自信がないけど。


ネタは2つ作ってたけど無駄になっちった。