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「松本市民芸術館」in長野

前回紹介した「松本市美術館」が

長野県松本市にあったので

今日はもう１つ、

同じ松本市にある名建築を紹介したいと思います♪

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いとうとよお

「松本市民芸術館」　　　設計者：伊藤豊雄

伊藤豊雄さんは建築界ではとても有名な方なんです☆

透き通った感じの建物が多く

ガラスを壁いっぱいに使う人だったんですが・・・

この建物はちょっとめずらしいですね☆

側面のほとんどが重々しい壁でしょ？

その面に有機的(特定の形を持たない)なスリガラスが

い――――――っぱい散りばめられていて

そのいくつもの穴から

おひさまの光が建物内部へと差し込んで

とっても神秘的なんです

ほらほら♪

おばあちゃんが座っているイスも

もちろん伊藤さんがこの建物の為だけにデザインしました♪

建築家って、基本なんでも作っちゃうんですよ☆

てか頑固だから、自分のデザイン力に自信もってるから

全て自分で造りたい、造りたがりなんですww

でもそのくらい自分に自信もってないと

この業界じゃ生きていけませんけどね(/ω＼)

「屋上」

エレベーターで最上階まで行くと　(ていっても３階w)

みどりが一面に広がる屋上に辿り着きます♪

賑やかな街の中にいたはずなのに

気持ちイイ眺め（‐＾▽＾‐）

松本市に来た時は

松本市美術館と松本市民芸術館

是非両方に足を運んでみてください

いい忘れましたけどこの２つ

目と鼻の先なんでε=(｡・д・｡)笑

たくちゃんの部屋２

うちの会社のお昼は１２：００～１３：００までの１時間。

その１時間が最近とってもハードなんです☆

今もそのお昼休みを使ってブログを書いています♪

まぁ、お昼食べて→歯を磨いて→ブログ書いて

なんて時間はないので

今書いてるブログに夜手を加えてアップ！

といった流れになっている訳ですw

昨日蒸し暑い中書いた「たくちゃんの部屋」

の続きを書きますね

今日は昨日よりとっても涼しくて

おれはハッピーなのです

「たくちゃんの部屋１」では

棚の一番上の段に飾ってあるパントンのコップを

紹介しましたよね♪

今日はその上の時計の紹介です

※ここからは夜に書いています↓笑

　アイ　クロック

「Eye Clock」

インテリアに少し詳しい方なら

この時計のデザイナーを知っているでしょう♪

　　　　　　　　　ジョージ　ネルソン

彼の名は「George Nelson」。

ネルソンクロックシリーズと呼ばれるくらい

たくさんの名作時計を世に繰り出してくれました

実際全部欲しいです(・_・;)

でも集めるとバカみたいだからなぁ・・・

あと２つにしよ(/ω＼)♪w

あッ、この時計、目をイメージして作ったから

「アイクロック」です。　そのまんま目でしょ？？

スチールと木は素材感が全然違うので

お互いが主張し合っているのにもかかわらず

ネルソンの手によって

まとめられてしまっているところが好き

はい！じゃ～次はこの子たち♪

「壁」

ここの壁はもーこの子たちに任せてあります。

真っ白で殺風景な壁を見ると寂しさを感じませんか？

なのでデザイナーズチェアたちの絵を掛けました♪

「チェアたち」

絵の種類は１０種類くらいあったかな？

１つ確か５０００円だったような記憶が・・・・

↑ねぇお兄さん。

１つくらい完ぺきな情報ちょうだいw

ところで皆さん

おれのこの部屋、どのくらいの広さだと思います？

「たくちゃんの部屋１」と合わせて考えてください☆

まぁそこまで広くないでしょ？

実はね、おれの部屋には

まだ上があるんです(・・。)ゞ　↑↑↑↑

ほらほら♪　こんなところにハシゴが

ハシゴって言っても５段のハシゴなので

ジャンプでも簡単にロフトに登れますけどね♪

ちょっと面白そーな部屋でしょ(/ω＼)？

これなら少し広い感じするでしょ♪？？

これだけかって(￣ー￣；？？？？

いやいや

もちろんまだ上があるに決まってるでしょ♪笑

ロフトのロフト？？

ねッ！ねッ！w

なかなか面白そうな部屋でしょ(///∇//)？？？

え？

なになに、これで終わりかってo(；△；)o！？

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みなさんは

ロフトのロフトのロフトの存在を

信じますか？

んなもんあるか！！！！！笑