映画は衝撃
やっぱり映画には衝撃も必要です！
来年公開のティム・バートン作品「Alice in Wonderland」からの衝撃スチール画像
やっぱり、なんだかんだいってティム・バートンって凄いわ。
自分の妻にここまでさせるのも凄いけど、Depp氏は一体どこを目指しているのか、もう芸術作品ｗ
時に「Planet of the Apes」のような失敗もあるけど、やはり人を引き付ける作品を作れるって
いうのは凄いです。もうこの時点で観たいと思っちゃうものｗ
ふぅ～、スゴイ、スゴイ。。
アパトーのチャレンジ（Funny People）
ジャド・アパトーの監督 第三作「Funny People」は超豪華キャストです。
主演はアパトー作品初登場のアダム・サンドラー
共演に痩せてるセス・ローゲン、太ってるジョナ・ヒル、ジェイソン・シュワルツマン、なぜかエリック・バナ
さらに、いつものレズリー・マン、アパトー娘たち。、他にもサラ・シルバーマンやアンディ・ディックまでｗ
アンディはスクリーンに復帰して大丈夫なんでしょうか？ｗ
このメンバーにさらにアパトーが監督となるとスゲー楽しくなりそう…
とは思えないんですよねー
アパトーとアダムの笑いって結構違うように思えるし、どちらの笑いを主張するのか気になります。
正直内容も“シリアスな笑い”になることしかまだわかりません。うまくコラボ出来るのか不安も
ありますね。
それでも公式サイト内にあるgeorge-simmons.comというサイトではアダムのマーマンや
アダム＆オーウェン・ウィルソンのコラボのフェイク・ポスターなどがあり楽しめます。
なぜ？別にオーウェンでなくてもいいような気もしますが・・ｗ
本当にカメオとかあったら結構楽しそうなんですけどね。
今週公開されたジャック・ブラックとマイケル・セラの“year one”もイマイチそうだし
キャストに偏りも見えてきて、アパトー・マジックにも陰りが出てきた感じが否めませんが
再びマジックを起こせるかこの映画はアパトーのターニングポイントになる作品になりそう。
アパトー・ファミリー総出演の「Funny People」は7/31に全米公開！