最近のニュースは

オミクロン株


あっという間に日本に入ってきますね

そして何でわざわざそう言う人って日本に入るの?仕事だから仕方ないけど

PCRはどうした?

なぜ日本に入った途端に陽性?

出国時にはやってないんかい?


とまぁ皆が同じことを思ってて

そんな1人や2人ではもはや無いのでは?


もう春までは出入国は制限してほしい

海外で生活仕事してる人は

日本に帰る権利があると言ったけど

今すぐ帰国しないといけないの?

ビザの問題?訃報?


それ以外での帰国って菌を持ち込む可能性大きいからなぁ。いくら隔離したって外出する人いるって普通に聞いたけど?そんな適当な隔離で広まらないとかあるのかな?


せっかく落ち着いて飲食店、ホテル旅館など

頑張ってるのに

こんな事で台無しにしてほしくない


本当に飲食店は大変なのに


また前置き

『瞳の奥の殺人者』


※画像資料お借りしました


解説

盲目のストリートミュージシャンが偶然耳にした、小説の中の殺人劇。やがて、彼の身の回りでは、そのストーリー通りの連続殺人事件が…。韓流アイドルグループ“B1A4”バロ主演の傑作サスペンス!!
原作は、カカオページで大きな反響を呼んだウェブトゥーン(ウェブ+カートゥーンの合成語)。新人漫画家のデビュー作にも関わらず、淀みないストーリーと息詰まる展開で、ネチズンの心を惹きつけた。2015年12月の連載開始から、17年2月までで約40万人の購読者数を記録。作品自体の面白さはもちろん、高い作家性も認められた。作品を特徴づけているのは、視覚に障害のあるストリートミュージシャンを主人公に据えた点。ダリオ・アルジェントの『わたしは目撃者』など、幾つかの先行作はあるが、盲目の“探偵”が犯人を追い詰めるという設定は、極めて珍しい。この主人公ヒョヌを演じるのは、5人組の人気アイドルグループ“B1A4”でラップ/ビートボックスを担当するバロ。ベテラン俳優でさえ気後れするという視覚障害者という役柄を繊細に演じ、監督から「演技ドル(演技するアイドル)を超えた本物の俳優」と絶賛されている。ヒロインのミリム役には15年のドラマ『プロデューサー』で女優デビューしたばかりの新鋭ソル・イナ。すでに4本のドラマに出演し、化粧品モデルにも抜擢された注目株だ。事件の発端となる怪しげな小説家に扮するのは、大ヒット作『大統領の理髪師』で大統領に扮したチョ・ヨンジンだ。



あらすじ


目の不自由なストリートミュージシャン・ヒョヌは、心に傷を抱えた孤独な人たちの相談に乗ってやる心優しい青年であった。ある日、そんな彼のもとに1人の男が。おもむろに殺人についての生々しい告白を始める男。面喰ったヒョヌに対し、彼は小説家だと名乗り、先ほどの話は自作のストーリーなのだと告げて立ち去るのだった。やがて、ヒョヌの住む街で連続殺人事件が。それは、いつか彼がが聞いた小説の中の事件に、驚くほど似通っていた。事件が拡大していくなか、彼のファンである女子高生・ミリムが失踪。混乱と恐怖におののきながらも、ミリムを救うため、そして事件の犯人を追い詰めるため、ヒョヌは行動を開始する…。



アイドルの方なのですね

初見です

正直演技は…


アイドルでも上手な方は居ますけど

残念ながらですかねニヤリ



この少女役の方は可愛かったです

この方も初見です




そして刑事のこの人

ていうか

韓国映画あるあるだけど

どうしてこうも動けない刑事ばっかりなんでしょうね

全然こっちの話を取り合わない

そのくせ怪しいと思ったらしつこく調べる


いや素人の話も聞けよ!ってなりますよねえー


こいつが犯人



監督:キム・ソルメ『赤と黒』『IRIS-アイリス』(共に企画)
脚本:ハ・スンヒョン『春のワルツ』『伝説の故郷 九尾狐』
原作:イ・スンファン

ネタバレはしませんけど
どうですかね真顔



オススメ度
★★☆☆☆  2.3
中途半端な数字ですね
すみません💦