今回の地震が前回より酷いとNEWSでやっていましたね。縦揺れ横揺れにもよるんでしょうが
寒い時期に断水停電が続くと大変です。ライフラインが早く回復出来るようにして欲しいですよね。丸々約10年しか経ってなくてまたこんな大きな地震があると不安で仕方ないです。
ここら辺もプレートが何ヵ所も重なってあるので地震地区。
いつかはと思っていますが、つい忙しさにかまけて対策を怠ってるのも現実。


本日から仕事に復帰
痛いからと言っていつまでも休むわけにはいかない。
日本人ってこういう生き物なんですかね?チーン
休めば良いじゃんと言われたけど1週間も休むと勝手に転ぶ自分が悪いわと思ってくるもんなんだな。
復帰初日に限って大雪が降ってくる運の悪さ


はい!また前置き長め
今回はこちら
  『ヘチー王座への道』

※画像資料お借りしました

とは言いつつ
まだ見てはいません。というか
『トンイ』もまだ20話ほど


NHKで昨日から地上波放送が始まったばかりなのでトンイを見終わったら見始める予定です。

「トンイ」「イサン」を手がけた監督によるドラマです。なので面白そうだなと

イ・グム 朝鮮王朝に52年という長きにわたり在位した名君・英祖の若き日を描く『ヘチ 王座への道』王としての資質を持ちながら、母の身分が低いため軽視された“不遇の王子”イ・グム(延ニン君)が、権力争いのために不正がはびこる朝廷を正し、王となる奮闘の日々を描く。




「ヘチ」とは?

韓国の伝説上の生き物“ヘチ”。善と悪を見極め、邪悪なものを退ける力があることから正義や公正の象徴とされた。ドラマでは、不正を暴く朝鮮王朝の司法機関・司憲府やそこで働く役人のことを“ヘチ”と呼ぶと解説されている。



「イ・グム」の後の姿、英祖とは?

朝鮮王朝第21代王・英租とは、最下層の身分から王の側室となった女性(歴史上では淑嬪崔氏。ドラマでは“トンイ”としているが、オリジナルでつけたもの)を母に持ち、韓国王朝史上もっとも波瀾万丈な人生を送ったといわれるイ・サンの祖父にあたる人物。トンイ、イ・サンともに、『宮廷女官チャングムの誓い』を手がけたイ・ビョンフン監督がドラマ化し、日本でも人気に。また、今作の脚本はドラマ『イ・サン』『トンイ』を生み出したキム・イヨンが担当している。

 英祖の功績といえば、党派争いが激しかった当時に各派閥から公平に人材を登用するための『蕩平策』を宣言。また、民衆の負担を減らす『均役法』の発表や、民の訴えを直接聞く『申聞鼓』を復活させたりと身分制度の改革や文芸復興にも尽力した。


イ・グム演じるチョン・イルssi
私が知っているのは「太陽を抱く月」に出てた時ですかね〜シュッとしててキレイ顔ですよね
まさかこの方が主役になるとは思わなかったけど演技が上手なので見るの楽しみ爆笑




ヨジを演じるコ・アラssi
「花郎ーファラン」に出てる人ですね
個人的には好みでは無い💦ただ、このドラマもまだ見てないし何とも言えないけど監察補佐官役だし恋愛抜きにしたら良いのかも!と思ったらグムとの恋愛ある模様チーン


うーん🧐

本気でこの方の演技上手なドラマ見てみたいなぁ
私が知らないだけなら教えてほしい
「花郎」「ブラック」とかは見たんだけど



48話あるの??おぉさすが時代劇
HDDの容量足りるだろうか💦


かなり先にはなりますが見終わったら
感想書きたいと思います
ではまたあしあと