前回は待ちに待ったソンジュンが
ヘジンから抱きしめられる
そしてキスをという

あ、間違った

こちらでした〜この唇が触れる前の感じ
良くて何度も見ちゃうんだよね〜
うっとりするラブ

キスで
わぁ〜となった第12話


残り3話!
もうサクサク書いていかないとね


ヘジンはソンジュンに
やつれちゃってる
倒れるまで働くなんて!

平気だよ
何ともない
アレ?僕のだ

コンジュが巻いてたの
いつ来てたの?

昨日の夜だ
会いたくて行ったけど
遅かったから我慢した
もう我慢しない
好きな気持ちも
会いたくて抱きしめたい気持ちも
もう我慢しない

はぁ〜良い気分だ


マンマミーア!!!と声が

良いよね
ここでの笑いの取り方演出

ララ編集長登場です爆笑
とりあえずヘジンは隠れる
クローゼットに

そんな人が入れるクローゼットは無いけどね
VIP仕様のお部屋だからあるって事でてへぺろ

この「プッピョンプッピョン」
副編集長〜ルンルンと呼ぶララの
言い方好きなんだよね〜

このララ編集長の
ソンジュンの顔の掴み方‼️

周りのスタッフとか監督とか
絶対笑ってるよね

ていうかララ編集長も
よく笑わずに演技出来るわぁ
まぁここは特典映像には無かったけど
笑ってカット取るはずだわニヤニヤ

平気です

って言うソンジュンも良いしね爆笑
話してると

カタカタカタカタ

そこでヘジン得意の
歯をカチカチするやつが聞こえる

緊張しても普通はしないけど
ヘジンはしちゃうのよね〜

ララは
あら?
妖精さんかしら?とクローゼットを

すかさずソンジュンが
カタカタカタカタ

僕ですと
急に寒気が爆笑 

私が温めてあげるとララ編集長

面白さしかないシーンだったなぁ

ララ編集長は
大丈夫あなたならザモストを1位にする事が
出来るわと
でも無理はしないでと

このララ編集長の
アッハーと笑う声も好きだわぁ

クローゼットを開けると
このダウンよくドラマである
ツバを鼻付けるこの行為
何なの??
緊張をほぐすおまじない?
痛い時とか足が痺れた時とかにも
やってるの‼️
他のドラマでも見たんだよね

何かリアルに臭くないの?ってなる真顔

まぁいいか

ソンジュンが
クローゼットが好きなんだな
僕の部屋でも隠れてた

寿命が縮まったわ
と良い雰囲気で見つめ合う2人
ヘジンはキスされると思って目を閉じると
ソンジュンに
どうして
目と口を閉じてるんだ?

え?

コレを持ってくれってことだ
と手に持ってる点滴を渡すニヤリ

ここは甘いだけのシーンにしないのが
また良かったなぁ

まさか
キスすると?

違うわよ!

クローゼットもキスも
大好きなんだな

誤解しないで!
今のは…

からの唇に軽くポッポ(キス)
おでこ〜ほっぺ

何それ〜
可愛すぎか真顔

次の日ご機嫌のソンジュンの肩に
鳥のフンが

こういう細かい演技も入れてくるのね〜

わざとらしく
ハハハハ〜ウンが付いたか
と笑うソンジュンに
つられて笑う私爆笑

ヘジンはハリに今日の夜は
両親の結婚記念日だから来てねと
送別会があるからと


会社のエレベーターでシニョクと会う
気まずいヘジンだけど
シニョクはここは笑いに変える
ヘジンがオナラをしたと言って
からかったりするニヤリ

うんシニョクも優しさしかないよね
気まずいのが一番嫌だし
こうして笑いに変えてくれる男は
早々いないのですよ
男の方が気が小さいし

はぁ〜こんな人がいたら
好きになるよね普通はおねがい

シニョクはヘジンに

ジャクソンこれだよ!
気楽にいこう
変に気を遣うなよ
格好悪いだろ?

キム記者…

こんなことで
疎遠になるのは嫌なんだ
変に気を遣わないで
気楽にいこう

いいな?

オーケー

でもお前を手に入れた
副編集長が羨ましい

ひどいことをされたら言え
兄さんが叱ってやる
いいな?

と格好良く去って行く

いや〜ただただステキなんですけど〜デレデレ
こんな人が本当に世の中に増えたら
離婚なんて減るだろうなぁ〜 なんて


ソンジュンはいつもの如く
タブレットを見てるから
エレベーターのドアに思いっきり
ぶつかって倒れる
そして一人で笑う爆笑

それを見たモストの部員の顔よ

そりゃそうなるわ
あ、ヤバイ奴認定ってね
怖いもんね〜笑ったりしてるのとか

モストに入るとソンジュンはヘジンを見て
あ、まぶしい

えーこんな冗談言う彼氏
最高ってなるよね
そりゃヘジンも もぅって顔するわ真顔
口笛を吹くテンションの高い副編集長を見て
皆んなが怖がる
アレは恋愛が上手くいってる時の顔だと

それを呆れ風な顔のシニョク
こういう細かい演出好きなんだね
この監督さんと脚本家さん

副編集長の彼女ってどんな人かしら?と
皆んなその話で持ちきりにニヤリ


ヘジンはソンジュンの部屋に
おっ!
そしてこのソンジュンの笑顔〜ダウン
やられません???私だけ?
結構こういう顔が得意なパクソジュン


また笑ってる〜
カーテンを閉めて
言動に気をつけてください!
副編集長

一体何のことだ?

ニヤニヤしてるし
口笛まで吹いちゃって
編集部が副編集長の恋愛話で
持ちきりですよ!

バレちゃダメなのか?

仕事がしづらくなるので
これまでどおりの振る舞いを

これまでどおりって?

分かりませんか?

砂時計を振り回しながら暴言を吐いて
最低最悪のムカつく上司でした!!!

って言われたソンジュンの顔たまらん

はぁ〜
僕は最低最悪の
ムカつく上司だったのか

の拗ねた顔〜ラブ

ちょーっと言いすぎましたけど
とにかくお願いします!
それより体調は大丈夫なんですか?

見てのとおりだ

とコーヒー飲もうとする手を押さえ

健康のために
コーヒーは1日3杯まで!

失礼します
振り向きざまに

忘れないで!

また振り向いて
コーヒーも減らして!

また振り向いて
言動に気をつけてね!

かわいい❤️

お前の方が可愛いぞ!!

キヨォ〜(可愛い)と言われたい

会議では
皆んなの前で話すソンジュン
腕をまくる姿とか
子供の頃のソンジュンと重ねて 
ついつい
イヒヒヒ〜と笑ってしまうヘジン

そこでソンジュンに
イヒヒ?

すいません!

会議中だぞ!集中しろ
と怒られるえー
皆んなに
オンニ〜恋してるでしょ?
幸せそうだもの〜バレバレよ!

とからかわれる

まったくジャクソンはとシニョクにも
プンホにも言われて
バツが悪そうなヘジンを見て

自分こそバレバレじゃないか
ソンジュンに言われちゃう

ちなみにここのシーン
プンホに言われる前はカットされてるけど
ルンルン気分で鼻歌歌いながら仕事する
ヘジンを見てプンホが言いに来るの

そのシーン思いっきりカットされてるから
急にプンホ何故言いに来た?と
私は思っていたらやはり前のシーンが無かった

あそこ入れても良かったと思うなぁ
ソンジュンだけじゃなく
ヘジンもテンションが高いって
見せた方がより分かりやすくて
恋愛したてってこういう事よね?って
わかるじゃない照れ

ノーカット版を見てみたいわぁ
多分韓国ではノーカットだったのよね
良いなぁ〜


廊下でヘジンは

さっきの演技は完璧でした〜

演技?何が?

私を叱ったでしょう?
上出来でした!

演技じゃない
本気で注意したんだ

あ〜つまり
本気で叱ってた??

傷ついた?
仕事は仕事だからな

いいえ〜
当然のことですよね〜

でも少し…
いいえ!
公私の区別が徹底してるわね

まぁここも翻訳は
アメリカンスタイルって言ってるねニヤニヤ

コレみてまたソンジュンが

キヨォ〜ラブ

だからソンジュンの方が可愛いって!
しつこい私

それとやはりソンジュンの
ツーブロックの髪型良いね
今はすっかり大人の男で
黒髪だけど昔のドラマは
茶髪が多かったもん
お似合いですわ爆笑

テンの新作を読む部員たち

テンは何者なんだ?と
韓国人ではないかと噂が
しかも40代の女の人と  

ララ編集長もここにテンが
いたりしてね〜と


そこにララ編集長が甥っ子に電話を
ランチしようと
うまーく見せないようにして
勿体ぶってるのね〜ニヤリ

ソルは後をつけて甥っ子が誰かを
見ようとするけど
アルムに見つかって引き戻される


要は副社長になる甥っ子は誰か?
テンは誰か?という推理をね
させたいわけです


違うかもしれないけど
そういう持っていき方のドラマだよね

ヘジンが先に帰ろうと
ソンジュンに言いに行くと

食事にしよう

実家に用があるの

そうだったなぁ
じゃあ今日はもう会えないのか?

そんな…と椅子になだれ落ちる

その姿可愛い〜〜爆笑

やめてよ〜
と嬉しそうなヘジン

言われたい!言われたいよ!私も

では失礼します

送るよ!

忙しいんでしょ!そんなのいいわよ

少しでも一緒にいたいし
外の風にも当たりたい

カジャ〜(行こ!)

うん!

この一連の件…
た、楽しそうねえー
恋愛したばかりの2人ってこうよね

う、羨ましい限りですわ


イチャイチャな2人〜
もう今日は会えないのかぁ?嫌だ〜
はぁーっとため息の姿
子供みたいでやられる〜

もぉ〜私も手繋ぎたい〜えーん

それを妹に見られて
手を繋いでる!付き合ってるわ!
パパ〜ママ〜!とヘリン

コラ〜!っと追いかける顔爆笑
リアクションするヘジンが最高

本当この人の演技見れば見るほど
好きになるな❗️
最初のうちに止めてしまった自分を
ぶん殴りたいわ笑い泣き
 
その姿を見て笑ってるソンジュン
これって素っぽい笑い方だなぁと
前半はムカつく上司だったから
後半は自然体のソンジュンが思う存分見れるし
緩急あってチェゴ〜〜

家の中に入ると
ウェルカムな家族

結婚記念日だと知らずに
手ぶらで来てすいません

良いのよ〜もう家族なんだから〜

何が家族よ!ふざけないで
彼は忙しいのよ!

せっかくだから食事していって
母に言われて

ご馳走になりますとソンジュン

そういう所よ
親に好かれるのはそういう所!
モリモリ盛られるソンジュン

この時のソンジュン
微妙な顔するんだけど
コレってそんなに食べられませんよの顔?
それとも違う意味での演技なのかなぁ

ちょーっと分かりづらかったんだよね


毎年 家族写真を撮るのも
良いね〜来年なんてあるかわからないし
こういうことが大事なのよね

家はそんな事しないしなぁ
恥ずかしいんだよね
愛情を表現するのが苦手だから
ソンジュンが帰り際
おでこチュ〜〜〜

うぅ良いなぁえーん

さっきからコレばっかり

ハリがちょうどやってくる

今のシーン見てたよね?絶対!
めちゃくちゃ気まずいわぁ
急に真顔になるソンジュン

少し話そう
あの時
ちゃんと話を聞いてあげれなかった事
謝るソンジュン

そうよ!あれはやはり大人気ないもの

ハリも辛い時に居てくれて
勘違いしてしまったと
好きなのはヘジンだったのに
会って謝りたかったと

 握手をする2人

普通に出会ってたら
良い友達になれたかもしれない

何かこれ言われるのも正直辛い
いちよ好きだったわけだから
ソンジュンもなかなか酷だわ


ハリはヘジンに
謝れて良かったと

家に戻ってから歯磨きしながら
電話する2人

この前髪下ろしのソンジュンが
皆んな好きだったよね〜
確かに可愛い
幼く見えてね

何でも似合っちゃうソンジュン
世界中のオンニ達を
トリコにしちゃったからなぁ

ヘジンは電話しながら
昔のソンジュンの話を

テレビ見ながら鯛焼きが映って
食べたい〜と
気の利くソンジュンは
鯛焼きを買ってヘジンの所へ

一緒に車で食べて
昔の話や写真見たり、音楽聞いたり
朝まで車の中で一緒に寝てしまう

そして焦って会社へ

ヘジンは管理部に荷物を持って挨拶に
あと少しでも戻ると思い出したヘジン
もうこのまま編集部で良いよね口笛

アメリカ本社からいきなり人が

ザモストコリアが廃刊になれば
編集部の全員に落伍者の烙印が押される
君たちの未来は絶望的だ


ヘジンは廃刊の話?と心配する

シニョクはレナードキムが学生時代に
撮った短編映画を持ってくる
プロフィールにも載ってないから
交渉の役に立つと

なんと頼もしいシニョク照れ

ここでジュヌが会社で噂がと
本社からやってきたのは
モストが廃刊になるからだと

チャ記者が副編集長のソンジュンに聞きにくる
本当ですか?と



ここで今回は終わります!