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第140回直木賞受賞作
天童荒太 『悼む人』
天童作品らしく、死をテーマにした
かなり読み応えのある本でした。
人の死を『悼む』旅を続ける主人公。
末期ガンと闘いながら、前向きに生きる母。
『悼む人』と旅をともにする、殺人を犯した女性。
様々な登場人物を通して、
人間の『死』の重さについて
考えさせられた本でした。