久坂・宮部・彦斎小説があまりに掲載のめどが立たないので、
『小説家になろう』にて歴史と全く関係のない別の小説を載せました。
歴史が足を引っ張ってるんじゃねぇか!(爆)
ええっと何度か述べたような気がするのですが、私はもともと全く歴史に興味がなかった人間で、宇宙に興味があったり、世界情勢に興味があったり、心理学に興味があったりして、幕末郷土の偉人に手をつける前は割とそういう話を書いていました(2012年以前のブログがその設定だったりします)。
なのでもう何年前だ、3年くらい前に書いたものになるのですが、尾形さんの掲載終了以来半年以上もマイページを放置している現状を嘆き始めたのと、このブログで何かと主張の激しいアイツのことについてそろそろ触れておかないと、何かよくわからん奴がブログをちょくちょくジャックしている状態になりつつあるので、いわばその補完と次なる小説掲載への繋ぎのために載せました。
主人公がコイツの小説です。
マーズ=リコネッサンス=オービター
彼の深くを知りたくなったかたはこちら(↓の画像をそれぞれクリック!)
対談インタビュー 第1回:シェリフvs.リコネス (2009-03-23)
対談インタビュー 第6回:サーベスvs.リコネス (2009-04-18)
対談インタビュー 第18回:リコネスvs.バサースト (2009-07-07、未掲載)
対談インタビュー第20回:ボロ=マーシャルvs.リコネス (未定)
(いずれも上の画像からジャンプ!)
意外に出現率高いな!(爆)
といいましても、「なろう」に掲載しているのは彼が子どもの頃のお話で、
キャラバン時代に出会った女の子との話になります。短編(3万5000字程度)です。
週1回、日曜日の更新で、2月の頭までの連載を予定しております。
興味のあるかたは顔を出していただけると泣いて喜びます(笑)
小説は、こちらをクリック

※ 本小説にSF的要素はありません。火星もほとんど関係ないです

コイツ本編では主役じゃないんだけどさ・・・・・・(爆)
小説書いてると出てきますよね、主役より書きやすいキャラとか主役より自己主張激しいキャラとか。
彼はおがっち小説の元になったマンガの原作者さんに気に入られてから主張が激しくなったような(爆)
年末はとりあえず、安芸の安寧を見届けに福山・岡山に行くことになりました。
岡山出身の新選組隊士には安富 才助さんがいるそうで、安富さんゆかりの場所に行ったよ~という記事をいくつか読ませていただいて、ちょっと興味を持ち始めているところです。
年越しギリギリの滞在なので果たして行けるかわからないですが、とりあえず行ける場所なのかを調べるのと友人を説き伏せるところから始めたいと思います!(笑)
