2度目の投稿にして久々の日記。
本業の方につきっきりでしたが、ようやく落ち着いて絵を描く時間ができました。
以前のブログからお馴染みの秦 珪(右)と、最近書き始めた小説の主人公(左)です。実は秦 珪よりも彼女の方がキャラは早く出来ており、私が初期に考えていた小説の登場人物でした。だから、スピンオフ的な作品にはなるのですが、本家が進んでいないため彼女が本家になりそうな......(爆
この二人は、モデルが自分自身とあって分身のように感じています。彼女らの絡む話も、植民とはがらりと変わってまさに現代日本社会。けれども二人とも、割とあっというような経歴の持ち主なので、今後、彼女らについて深く掘り下げられたらな、と思っています。