皆様、

新年あけましておめでとうございます。



今年はバスケットボール界に、



広くはスポーツ界に、



スポーツ障害の予防を広く伝えていけるように



「行動」をテーマに進んでいきたいと思います。



≪小さく産んで、大きく育てる≫




そんな活動をしていきます\(◎o◎)/




今年もよろしくお願いいたします!!







こんにちは。沼澤です。


先日お会いした指導歴が40年以上に及ぶバスケ指導者の言葉、


「勝たないと得られるものは何もない」


笑いながら話していただきましたが、奥深いものがあります。



よく、負けには得られるものが多いなどは耳にしますが、


勝たないとの話は初めて。


ここからは個人的な解釈ですが、


負け続けていると不思議と負けている状態に慣れてくる。
人間の環境適応能力が思っている以上に強い。


勝つことで勝ち方を学び、
負けることを怖いと思えるか(その恐怖心を乗り越えてまた成長できる)。
だから“負けないため”に試行錯誤しながら練習する。
(ここの練習するための原動力については今回のテーマではありません、モチベーションの関係もまた書きたい)


その先生はこうも言われていました。

「監督ならどんな方法を使ってでも勝たせて、選手を守れ」と。


“選手を守れ”の部分に強いメッセージを感じました。
勝利至上主義とも違う、過保護とも違う、
選手愛を感じた言葉でした。

指導者の皆さん、
勝つこと負けることにどれだけこだわっていますか?
そしてそれはどんな意味でですか?




「百聞は一見にしかず」

日々の練習で意識をしていても自分の動作イメージを超えることはなかなか難しいのではないでしょうか?


その時のイメージは上手いプレーヤーのように動きたい、近づきたいという部分から始まることが多く、


そのイメージを作るには、そんな選手のプレーを見る、対戦するのが一番かと思います。


イメージが出来たら、客観的にみた自分との違いを感じ、埋めていく作業の繰り返し、

その作業の中で、身体感覚は磨かれていきます。

イメージを持つ場の提供の為に、
学校、世代の垣根を越えた交流が望まれます。傷害予防をすすめていくには、学校や保護者、選手といった垣根、学校間や世代間の垣根を越え、地域社会を巻き込んでいかなければと感じます。

良い意味で垣根を壊していく存在であれたらと思います。