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Cavalier et Écrivain

フランスで厩務員の仕事をしながら物書きを目指す男の頭の中。

こんな言ってくれる人には出会えないから。

 
 
 
なぜ、自分が鬱病なのに鬱病の他人の心配を真剣にしているのだろう(感情的になって)。
 
 不思議な一族だ。
 
過干渉なんだよ。
 
僕はそう思う。
 
家族愛が正常に機能していないからそうなるんだよ。
 
僕がそれを言っても、この一族は聞く耳を持たないだろうけどね。
 
実際は、僕も伝える口を持ち併せていないし。 
 
渦干渉という言葉を辞書で調べる 
 
【過干渉とは、ある対象に対し、必要以上に干渉すること】
 
だれでもわかるね(日本人なら)
 
言葉の意味は。
 
でも[必要以上]とある必要の以上でも以下でもない加減を解っている人間はこの世の中に何人いるんだろうね?
 
それはね、言葉で表現するのは簡単だけど感覚で理解する事は大変難しい事象だ。
 
その尺度を理解するにはたくさんの時間と経験を要するし、その為にはその課題と常に向き合う勇気がいる。
 
そこから逃げた人生を送っていたら、人生という経験の無駄遣いだよ。
 
この一族が各々、そこに向かって行く過程で迷走している最中なら、僕は何も言いますまい(言う口も無いし)。 
 
冷たいかもしれないが、僕にできるのはニコニコしている事くらいだ。
 
僕は、彼らからしたら、外国人だからね(笑)
 
無理なんだ。
 
望んだものにしか与えられない。
 
拒んでいる自分に気づいて、それを変えようと本人が思い、行動をしなければ何も変わらない。
 
愚か者は愚か者。
 
愚か者には賢者が悪人に見え、詐欺師が救い人に見える。
 
これが世の常、人の常。
 
僕から何かをしようなんておこがましい。
 
途端に[詐欺師]の出来上がりだ。