【解答編】固定して考える円順列、無限に広がる重複順列
どうも、ESSE数学夫です!
特殊な順列の正体、解き明かしていきましょう。
1. 円順列:1つを固定する勇気
7つの数字を円に並べる場合、計算式は (7-1) = 720 通り です。
誰か一人が「僕はここから動かない!」と場所を固定することで、残りの6人の並び順に収束する。この「基準を作る」考え方は、複雑な予想を立てる際にも応用できます。
2. 重複順列:37の7 乗という巨獣
同じ数字を何度も選べる場合、計算は 37× 37×... となり、37^7 = 約949億通り!
「重複を許さない」という現行ルールが、いかに私たちの選択肢を絞り込んでくれているかが分かりますね。
3. これはこう考えられます
円順列の「固定」は、軸となる数字(例えば前回の最頻値)を決めて予想を固める思考に繋がります。
また、重複順列の巨大さを知ることで、実際のロト7が「選べば選ぶほど、次の候補が減っていく」という、実は**プレイヤーに優しい構造**であることに気づけます。
「条件が変われば、世界(通り数)は一変する。固定と重複の概念は、あなたの予想に新しい視点を与えます。」
次回は、順列の最終形態『同じものを含む順列』と、いよいよ本丸『組合せ C 』への架け橋を渡ります!
