【解答編】足すのか、掛けるのか。それが10億円の分かれ道!

どうも、ESSE数学夫です!
和と積の使い分け、正解はこちらです!

1. 結論:同時なら「積」、別々なら「和」

  • 和の法則(プランα):第1数字を01にするか、02にするか、03にするか。これらは「同時には起きない(排反)」ので、単純に 1+1+1 = 3通り と足し算します。
  • 積の法則(プランβ):第1数字(1通り)を選び、そのそれぞれに対して第2数字(2通り)が選べるなら、1 × 2 = 2通り と掛け算します。
 

2. これはこう考えられます

ロト7において、私たちが「7個の数字をセットで選ぶ」行為は、すべて積の法則の積み重ねです。

「第1数字が3通り、第2数字が5通り、第3数字が…」と掛け合わせていくと、あっという間に数字は膨れ上がります。逆に言えば、掛け算の元となる「選択肢」を数学的に1つ削るだけで、買い目のコストは劇的に下がるということです。

「足し算で選択肢を広げ、掛け算で宇宙(組み合わせ)を作る。この感覚が身につけば、もはや1029万通りはただの数字の羅列ではありません。」

次回は、いよいよ数え上げの王道『順列(P)』の世界へ。
なぜロト7は「選ぶだけ」なのに「並べ方」を学ぶ必要があるのか? その謎に迫ります!